ブログを書いてきたこの10年の間にもう、幾度も幾度も話してきました。
しつこいほどに。。。
なのでもう、それについて書くのはやめようと、ある時決めていたのですが、、、
でも流れの中、どうしても語りたくなってしまう衝動に駆られる時があるようです。
なぜなら、、、
これが私の、今回の人生の中での最も大きな軸となっている経験だからです。
突然意識が飛んで、その時私が見たものは、、、
「本当の自分の姿」でした。
姿と言っても、そこに何かあるわけではありませんでした。
何もありませんでした。
何もないのです。。。
けれども、、、同時にすべてが、そこにあったのです。
自分の中に。
すべてのものが、全部自分なのです。
無であり、何もない、、、ただ「自分」という意識だけがある自分自身なのです。。。
無であり、何もないのに、、、そこにすべてがあるという「私」なのです。
ですから、より正確に表現すると、その体験というのは、
自分自身を見た、、、というよりも、自分自身に戻った。。。ということです。
その意識に戻った時、、、
「あぁ、、、そうだったんだよね。。。」と。。。
まるで夢から醒めた時のように、、、
今まですっかり忘れていたことを、ハッキリ思い出した感じがしました。
そして、これ以上ない、、、大きな安堵感に包まれました。。。
存在するものすべてが自分自身であるという、その「感覚」というのは、、、
私達人間が使うどんな言葉を駆使しても、明確に語りきれるものではありませんし、
人間という状態の頭では、、、思考では、それを完璧に理解することは不可能です。
すべてのものがそこに渦巻いているのです。。。
カオスであり、静寂である自分自身の中に。。。
例えば、、、
ピラミッドは誰が何のためにどうやって造ったのか。。。
そんなことも、一瞬にして解ります。
今の私やあなたが、「どうなっているんだろう?なぜなのだろう?」と感じている、
ありとあらゆる疑問が、一瞬にしてすべて氷解します。
物質界だけではなく、、、
サイキック的な次元やそれ以上の世界を含むありとあらゆるすべての世界が
ある時発生し、そしていつか消滅します。
その間にここに発生する「個」という意識を持ったすべての存在たちが、、、
この幻想の世界の中で、幾度も幾度もの数えきれない転生を繰り返すうちに
考えたり感じたり体験したことすべてが。。。
一瞬で解ります。
なぜならそのすべてが、、、自分自身であるからです。
それは、人間だけではありません。
異次元の存在たち。。。
鉱物、植物、動物、そして惑星の意識。。。
システムとして作られた天使たちや、天使に作られた精霊達。。。
他にも、私達人間の意識で作られたエレメンタルとしての神々とか。。。
そういったものがすべて、、、
自分自身であったことを、「実感として」思い出すのです。
最近のスピではチャネリングが流行っていますけれども、、、
そのチャネリング相手でさえもが、本当は自分自身であるのだということを
理解しているチャネラーはというと、、、
あまり多くないように感じてしまうのです。
地球の私たちよりも、進化した意識を持つと言われている存在たち。。。
でも果たして、、、
そのうちの一体どれだけの存在たちが、「本当の自分の意識」を
「実際に」経験しているのだろうかと。。。
私は、、、
実はそれが疑問なのです。
彼らのメッセージの内容を聞く限りでは。。。
異次元の存在たちが伝えてくるメッセージというものは、、、
人間という肉体を持った経験のないスピリット、エネルギー達からの、
あまり「実感」のこもっていないメッセージが多いと感じていて。。。
人間というものの大変さを、リアルで体験したことのない彼らに、、、
果たして本当に、私達人間のことを理解できるのだろうか。。。と。。。
たまに、疑ってしまいます(苦笑)
もちろん、、、
彼らの愛は、ヒシヒシと感じるし、、、これもまた、長い道のりの中の
ひとつのステップなのだということは、よくよく解ってはいるのですが。。。
また、チャネリングメッセージというものは、、、
チャネラー自身のフィルターを通して解釈してしまうものが多いですから、、、
道に迷いやすいのです。
だから、チャネリングで受け取ったメッセージは、、、
それをチャネルした本人に対してのみ有効である。。。と。。。
私は、そう考えるほうです。
私達の感じている「時間」というもの。。。
それは、過去から未来へと流れているように感じる、「錯覚としての」時間感覚ですが。。。
その水平時間的に見た場合の未来というものは、、、たったひとつではありません。
可能性としての未来は、、、
その、「本当の私自身」の中に数えきれないくらい存在しています。。。
私達が想像できる以上の数の可能性としての未来は、もう最初から、、、
そこにあるのです。
透視能力者が見る未来は、、、
その、無限にある可能性としての未来の中のひとつを見ただけに過ぎず。。。
実際にその未来を引き寄せるか、それとも違う未来にするか。。。
それを決定するのは、自分自身であり。。。
けれども、今の段階では、私たちの多くがまだまだ、このシステムをしっかり
理解していないですから、、、
だから、、、ヒーラーや占い師やサイキックな人の無意識的な言葉が、、、
クライアントの未来の方向性を、決定してしまうことが多いという。。。
現在のこの状況に、、、どこか歯がゆさを感じます。
でもまだまだ多くの人達が、、、
自分ではない他の誰かに、自分の未来を決定してもらいたいと、、、
そう思っています。。。
頭ではそういうつもりではなくても、無意識的に生きていれば、
すぐに潜在意識にひきずられるのです。。。
そういう思考回路が、人間全体の潜在意識の中に刷り込まれてしまっているからです。。。
ですからこれは、、、
その人が悪いとかそういうのではないのですけれども、、、
でも、ずっと昔から、私達が同じゲームを繰り返し続けていることに、、、
私は、歯がゆさを感じるのです。
また、、、
未来と同じように、、、過去の可能性も、数えきれないほど存在しています。
でもこれについては、、、
未来というもののシステムを理解したあとでないと、理解することはますます
困難でしょう。。。
私達が過去とか未来であるというように感じているイヴェントというものは、、、
「今」というこの瞬間を起点として、瞬間瞬間に創りあげられているのです。
未来は不確定であり、今を生きる私たちの意識次第でどうとでも変化することは、
ある程度は想像できるかもしれませんが、、、
過去も同じことだということは、、、
水平時間軸を現実と見なしている人間のマインドにとっては、、、
想像することすら難しいことです。
「本当の私」にとっては、時間というのもは存在していません。
その意識の中では、すべてが一瞬であり、同時に永遠であるのですから。。。
まだまだ伝えきれないことはたくさんあるのだけど。。。
ここでやめておきます。。。
19歳の時に、こういったようなことを一瞬にして理解し。。。
でも、当時の私には、「知識」というものがなかったので、、、
その体験によりハートで瞬時に理解したことを、「マインド」でも
クリアに理解できるようになるまでには、それなりに時間がかかりました。
そして、、、
マインドによる理解がないうちは、それを誰かに伝えたくても、、、
うまく言葉に変換することすらできず。。。
でもあの一瞬で、記憶は完全に回復していました。
仏陀やイエスも、これを知っていたのだなぁ。。。と、あの時思いました。
でも、、、
彼らからそれを伝え聞かされた弟子たちが、後世の人達にそれを伝えようとしても、
それを実際に見ていない人が伝えようとすると、どうしても道が逸れてしまう。。。
宗教が、その良い例です。
なぜならそれは、、、
体験を通した実感を伴わない、、、マインドの理解のみに頼った情報のレベルに
留まってしまうからです。
だから私は思ったのです。。。あの時。。。
これは、一部の人が見ただけでは全然ダメ。。。
一部の人が知っただけでは、世界は何も変わらない。。。
すべての人が、実感としてこれを思い出さないと。。。
だからお願いだから誰か、、、
誰でも簡単に思い出せるような、悟り装置を作って!!!と。。。
こんなに確信として思っていたことも、、、
私はずっと、誰にもこのことを話せずに、、、何年も何年も過ごしてきました。。。
自分自身でも、自分に起こったことが何であったのかハッキリ解らなかったと
いうこともありましたが、それ以上に、、、
こんなことを話したら、頭のおかしい人だと思われてしまうだろうと。。。
それが、怖かったからでした。。。
でも、ウイングメーカーに出会って、、、
ファーストソースのメッセージの中にそれを見つけた時や、その後、
様々な文献の中で、、、例えば般若心経なんかの中に、、、私が見たものについて
クリアに描かれていたことを知った時は、、、どれだけホッとしたことか。。。
そして、例えば量子力学がそういった世界を、科学の目で追求していることを
知った時は、、、どんなに嬉しかったことか。。。
記憶を回復さえしてしまえば、、、
どんなヒーリングも必要ないのですよ。
記憶の完全回復。。。
それ自体が、最高で最大の安堵感を、その人にもたらすのですから。。。
何があっても決して揺らぐことのない、、、
永遠に続く安心感を。。。
でも、、、
こんなにスピリチュアル的な情報が出まわっている今でさえも、、、
そこを本気で目指そうとする人というのは、、、まだまだ、ほんのわずかなのです。
だから私は、、、
ヒーリングのお仕事をしているのです。
私のこの言葉は、、、
人によっては抵抗感や嫌悪感を感じることもあるかと思うのですが、、、
私は決して、誰かを批判したり傷つけようと思ってこれを書いているのではありません。
それを伝えたい、、、という、どうしようもない衝動に駆られるからであり、、、
すべての人に、「真のやすらぎ」というものを実感して、心底ホッとして欲しいと。。。
切に願ってしまうからなのです。。。
ヒーラーというお仕事をするようになって、、、
こういったことを書けなくなってしまったのは、、、ある種の反発を恐れる
自分がいたからで。。。
だから、このブログでは特に、、、
なかなか本音を書けなかったりもしたのですが。。。
この思いをジェイミーに切々と語った時、彼女がこう言ってくれたのです。。。
あなたの意図が純粋であれば、それで十分。。。
真実というものは、常に優しいとは限らない。時に、厳しいものでもあるのよ。
もしあなたの発言で誰かが傷ついてしまったとしても、あなたの意図が純粋であるのなら、
あなたはそれを気に病む必要はない。
あなたは自分の想いをストレートに伝える人。。。
だからエゴからの反発や攻撃を恐れずに、そのまんまを伝えたほうがいい。
・・・と。。。
彼女もまた、、、
私自身の思いに、それでいいんだよという太鼓判を押してくれた人でした。。。
最後に、、、
ダスカロスの生徒のひとりであったハラランボスさんが、「エソテリック・ティーチング」と
いう本の中で書いていたことを、抜粋します。
エソテリック・ティーチング―キリストの内なる智恵 秘儀的な教え/ナチュラルスピリット

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ダスカロスに会う以前の私は、ニューエイジ思想に憧れ、本をたくさん読んでいました。
ニューエイジの考えは「私たちはみんな光の子」「一人ひとりに使命があり、使命を果たすことで
地球が救われる」「1,2年で悟ってヒーラーになり、地球を救うことができる」というものですが、
ダスカロスとの出会いは、そんな幼い考えを脱却していく大きなステップとなりました。
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※ゼニスオメガ™とライトランゲージのヒーリングセッションや講座を行っております。
詳しい内容については、ヒーリングサイト「IRIDESCENCE」をご覧ください。