
久しぶりに、ブログに書いておきたくなるような映画を観ました。
ジョニー・デップ主演の、『トランセンデンス』です。
映画『トランセンデンス』公式サイト人工知能PINNの開発研究に没頭するも、反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃されて命を落としてしまった科学者ウィル(ジョニー・デップ)。だが、妻エヴリン(レベッカ・ホール)の手によって彼の頭脳と意識は、死の間際にPINNへとアップロードされていた。ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、軍事機密、金融、政治、個人情報など、ありとあらゆるデータを手に入れていくようになる。やがて、その進化は人類の想像を超えるレベルにまで達してしまう。(シネマトゥデイより)
シュワちゃんの『ターミネーター』を始め、人工知能VS人間。。。という
テーマの映画は、これまでもたくさんありましたが。。。
この映画を観ていたら、、、
「人間も進化したなぁ。。。」
・・・と。
しみじみと、そんな気持ちにさせられました。
今までのパターンですと、機械が暴走して人間に対して反旗をひるがえし。。。
そして人間たちは、自分たちの存亡をかけて、機械と戦う。。。
みたいな感じのものが多かったですよね。
でも今はもう、、、
勧善懲悪。。。という時代ではなくなってきていますね。
だんだんと人が、、、
より深い視点から物事を見るようになってきたような気がします。
ジョニー・デップ演じるウィル博士は亡くなった後、その意識を、、、
記憶や考え方の癖などもすべてひっくるめた彼の自我そのものを
コンピュータに移されて(写されて?)、そこでまた、蘇る。。。
ウィル博士の生前にこの話を持ちかけた、妻エヴリンに対して彼は、
「自分を見失うなよ」
という言葉を残しました。
元々スーパー科学者であったウィル博士も、人間であるうちは、
人間であるが故の「限界」を抱えていました。
私たち人類の、現在の科学界がどうしても越えられない壁というものは結局、、、
この、「人間の(低次)マインドという壁」なのですよね。。。
コンピュータ内ではその壁がないので、その限界は簡単に超えることが出来ます。
ですからウィル博士はまさに、神のごとく。。。
人間には出来ないような奇跡的な神業を、次々と繰り広げていきました。
そういったものを目の当たりにさせられた私たち人間は、、、
おそらくほとんどの人がそこに、「恐れ」を抱くでしょう。。。
映画の中で、ウィル博士もそう言っていました。
「人間とは、自分の理解できないものに対して恐れを抱くものだ」
・・・と。
まったくその通りなのですよね。。。
そして私たちは、、、今の現状に不平不満を言いながらもなぜか、
「現状維持」に努めようとし始める。。。
新しいもの(理解できないもの)への、「否定」「攻撃」という形で。
こういうことは、、、
これまでの歴史の中でも、幾度となく繰り返されてきましたよね。。。
そしてその比率。。。
「現状維持したい人」と「変化したい人」の比率によって、
世界全体の意識が変わっていくスピードが速くなったり遅くなったり。。。
ここからはちょっとネタバレになるかもしれませんが、、、
コンピュータ内でのウィル博士の意識が行っていたことすべての理由は、、、
それはひとえに、妻への愛でした。
昔妻が話していたことを、実現させてあげたかった。。。
それが、博士の行動の理由でした。
この宇宙も、、、
その根本原理は、愛なのです。。。
ですからそれを信用して受け入れれば、すべてはうまくいく。。。
そして私たちにそうすることを恐れさせるのが、、、
私たちの、マインドなのです。。。
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