今日は最近の私の在り方
そして今しっくりきつつあるのが
今後について書いてみます。
昨年から、マインドフルネス瞑想をはじめて
もうすぐ一年になります。
フェイスブックやインスタ別アカウントでは
マインドフルネスについて
感じたことを書いていますが
セラピストとして劇的に変わった事があります。
それは
カミングアウトされやすくなったこと!
私は基本的に固定観念なるもので
お説教されるのが嫌いです。
何故なら、そんな母に育てられてきたから。
そしてちょっと変わったことをしようものなら
ぶっ飛んでいるとか言われる
閉塞的な田舎で育ったから。
(みんなが受験勉強必死な時に芸術学科目指したりしてたり。で結局、近場の普通科に行ったのは
好きな男の子と同じ高校に行きたかったのと、
女子校が嫌だったから。←結構適当に生きている。笑)
だから、私がお客様と話すときには
その人がその人を苦しめていることを
まず赦すことからはじめるんです。
まぁ、セラピストとして知り合ったお客様が
私と友達として接すると苦しくなるくらい
私もぶっ飛んでいる自覚はあります
でももうそんなのどーでもよくて
私は私らしく生きていこうと思い
休みの日を休もうと思ったら
休みが足りないことに気づきました
もう一つ変わったことは
施術をしていて、その人の不安や傷ついた感情
抑圧してきた感情が手にとるようにわかる事がある事と
必要なエッセンシャルオイルが浮かぶようになった事です。
ある意味、マインドフルに物事を受け止め
マインドフルに聴くことから
もともと持っていた
エンパス的な共感能力が上がって来たのではないかと、私を担当するセラピストさんと話してて気づきました。
今思えば、私を導いてくれたスピリチュアルの師匠は、もう10年以上前からこんなことを私に言ってくれていて、生きづらさとかその対処法とかはすでに身につけてますのでご安心ください。
エンパシータッチングセラピストという
マインドフルネスによる感情共感型のカウンセリングセッションと身体感覚を融合したセラピー
そうして、ちょっと先輩の担当セラピストさんに
加齢に伴った働き方を勧められて
私1人が頑張るのではなく、技術指導をしていくことは
私が楽になりつつ、死に向かう準備へ折り返す地点に来たのだと思い始めています。
施術する対価も含めて。
そしてそれを形にしていくのが
以前ほど焦らずになるようになるだろうと
休みながら私の中の真意を追求しつつ
日々過ごしている次第です。
果たして形になるのか⁉️
エンパスがネガティブなイメージが強いので
まだ考え中ですが
