一日遅れましたが、私にとってバレンタインといえば、チャカ・カーンのこの曲ラブラブ

先日突然亡くなってしまったホイットニー・ヒューストン主演の映画Waiting To Exhale(邦題「ため息つかせて」)の中でも使われていました。




昔この映画がホントに大好きで、ビデオ買って、サントラCD買って、原作の小説買って…。


30歳前後の女性の結婚への焦りとか寂しさとかがよく表れていると思ってます。ホイットニー歌ってなくてもほんとに綺麗だったキラキラ