「見るは触れる 日本の新進作家 vol.19」" 写真・映像イメージの持つテクスチュア(手触り)を起点に、写されたイメージのみならず、イメージの支持体となるメディアそれ自体への考察をうながす、5名の新進作家の試みを紹介する。"この日は、雨の日の訪問。水木塁 多和田有希 この人の作品、好きなんです。永田康祐 1人で訪問しましたが、素晴らしい時間でした。