仲良しの茜と仕事をサクっと抜け出して、、

ランチを食べに行きました。


杉本博司氏が手掛けたシンプル且つ

解放感あふれる"茶洒 金田中"へ。

ビル内にある数理模型「究竟頂」が目印。

その先の階段を上がると茶洒 金田中の

エントランスにたどり着きます。


美しい庭園を眺めながら、

ゆったりした時間を過ごせる、

癒しのランチタイム。


かぼちゃよスープ絶品!


私は、梅の素麺と牛のお肉料金


こちらは、茜のランチ


最後のデザート。


奥の部屋からは数理模型が見えますね。


1時間半ほどの優雅なランチタイム。

来てくれた茜、ありがとうーーーおねがい

美味しくて、癒されて。また来たいです!