ユーリとのアート巡りのデート。

一番の目的は、、、

ジャスティーン・ヒル「Alternates」

待ち焦がれていたのですーー。

本当にこの人の作品て観てるだけでハッピー!

まるでピクニックしてるみたい!

ルンルン〜ってスキップしたくなっちゃう!


可愛すぎませんか????


素敵過ぎませんか???


新しくおうちを引っ越したら、

いつか、いつか、この人の作品を買おう。

1つ夢ができました。


私「バナナ🍌とキノコ🍄に見えるー!」
ユーリ「セーター👕とキノコ🍄に見えるー!」

どれも全部テンション上がる!


え、可愛すぎる。。。

作品には、木とか山とか岩とか、、草とか
自然の中のものが抽象的に表されています。


せっかくだからと色々周ったけれど、
もう、この展覧会だけでもお腹いっぱい。w

少し前の表参道の展示に行こう行こうと思って
行けていなくて終わっていたので
今回この場所で個展を観れて良かったーー。

また次も楽しみにしてます。。おねがいおねがいおねがい



" 色や明度、透明度によって異なる
原始的なマークやかたちを引用した
抽象絵画を制作することで知られている。
その形状や鮮明度は、物理的で 恒常的で
ありながらデジタルペインティングの
ツールを彷彿とさせ、いくつものレイヤーが
重ねられている。
ヒルは、私たちが慣れ親しんでいる
伝統的な長方形の絵画と並行して、
「Cutout(切り取り、切り抜き)」と
自身が呼ぶユニークな形状のキャンバスを
いくつも組み合わせた作品も制作。
長方形キャンバスの制約を超えて発展する
構図を追求した不定形キャンバスの
組み合わせは、鮮やかな色合いの
ジェスチャーマークで装飾されており、
その多くは作品全体にリズム感を与える
反復したパターンを特徴のひとつとしている。
これらのペインティングをつくり上げる
自由なかたちたちはランダムで
衝動的に見えるかもしれないが、
実際には数ヶ月、時には数年の準備や
研究によって生まれている。 "