ユーリとのアート巡りのデート。
一番の目的は、、、
ジャスティーン・ヒル「Alternates」
待ち焦がれていたのですーー。
本当にこの人の作品て観てるだけでハッピー!
まるでピクニックしてるみたい!
ルンルン〜ってスキップしたくなっちゃう!
可愛すぎませんか????
素敵過ぎませんか???
新しくおうちを引っ越したら、
いつか、いつか、この人の作品を買おう。
1つ夢ができました。
私「バナナ🍌とキノコ🍄に見えるー!」
ユーリ「セーター👕とキノコ🍄に見えるー!」
どれも全部テンション上がる!
え、可愛すぎる。。。
作品には、木とか山とか岩とか、、草とか
自然の中のものが抽象的に表されています。
もう、この展覧会だけでもお腹いっぱい。w
少し前の表参道の展示に行こう行こうと思って
行けていなくて終わっていたので
今回この場所で個展を観れて良かったーー。
また次も楽しみにしてます。。![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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" 色や明度、透明度によって異なる
原始的なマークやかたちを引用した
抽象絵画を制作することで知られている。
その形状や鮮明度は、物理的で 恒常的で
ありながらデジタルペインティングの
ツールを彷彿とさせ、いくつものレイヤーが
重ねられている。
ヒルは、私たちが慣れ親しんでいる
伝統的な長方形の絵画と並行して、
「Cutout(切り取り、切り抜き)」と
自身が呼ぶユニークな形状のキャンバスを
いくつも組み合わせた作品も制作。
長方形キャンバスの制約を超えて発展する
構図を追求した不定形キャンバスの
組み合わせは、鮮やかな色合いの
ジェスチャーマークで装飾されており、
その多くは作品全体にリズム感を与える
反復したパターンを特徴のひとつとしている。
これらのペインティングをつくり上げる
自由なかたちたちはランダムで
衝動的に見えるかもしれないが、
実際には数ヶ月、時には数年の準備や
研究によって生まれている。 "