前回の展示には忙しくて行けずとても残念だったので、見れて良かった




"ものに対する既成概念を徹底的に問い直し、
ものの本質や存在性(リアリティ)
とは何かを再認識します。 
そして日常よくある木や石、金属、ガラス、ロープ
などのもの同士を並べ、つなげ、切ったり、曲げたり、
わずかでさりげない行為によって
「もの」の存在の深淵を表します。"

















インド哲学などの東洋的思想に共鳴した
自身の哲学から生み出される作品たち。


菅さんの作品が好きすぎて。
この空間にかなり長居しました。

色んな作品がならんでいても、
すぐに、あ。この人の作品だ!!ってわかる
それを確立するって凄いこと。。


六本木の展示も観に行ったので、また別記事で。