こんにちは。

この前、お友達のお家へ10何年ぶりにお邪魔したのですがお友達はハーブやアロマの先生。

昔、ハーブのことを学ぶ『食物療法』の講座をお友達から受けました。とても興味深かったです。

外胚葉、中胚葉、内胚葉など「体質学」の項目の時にわたしは外胚葉と内胚葉の混合で指の特徴が外胚葉の特徴と中胚葉の特徴が混ざってるね。って。

受精したのち受精卵の状態の時に優先して発達した胚葉のお話。外胚葉か優先してる人はスラっとしてる指が特徴。（他のこともありますよ。）

中胚葉は、筋骨が優位に発達して少し角ばってる指という特徴があります。

わたしの指は、その当時すらっとではなく細いけど節が大きく色が黄みががった日焼けした色、筋や節が目立つ手でした。なので、外胚葉と中胚葉の両方の特徴が出ていて、と…。

↓この本の表紙の返しのところから引用させていただきました。

手持ちの本に参考ページが載っていまして↑これは体質に合ったハーブとその活用法が載っています。面白いです。

でね、食物講座を受けてた時は外胚葉要素の強い特徴だったんだけど、今現在は中胚葉寄りの四角い感じの指になりました。

でね、前に受けてたボディーワークで指の形も食と施術で変わるんだけど、やっぱり食事で何を食べるかってフォルムを作るんだなって思います。

で、今回の鉄講座で栄養で手の形状、質感が変わる。と。

節くれてる指は、○○不足と言っておりました。

隠そうと思ったんだけど言っちゃう。

鉄とタンパク質なんですけどね。

それも楽しみだな。

ブームは鉄。