お盆は、墓参りや親戚の法要があり
バタバタし、ブログに何を書こうかな~と思っているうちに、
8月も10日余りとなってしまいました。早いですっ。

このお盆は、心に残ったことがあります。

法要のお経後、若い副住職さんのお話を聞いたのですが、
高野山で修業された時の体験談でした。

「色メガネで人を見ることは、愚かなこと」と悟られたそうです。

そこでの同期の修行僧は、年齢も環境も学歴も様々・・・。
東大だからできる人。ニートだったらしいから近付きたくないなど
とその副住職さんは、色メガネで見てしまっていたそうですが、
修業を終えるころにはそれが大きな 誤りであったことに気がついたそうです。

そうですよね。そういえば、先入観を持って、人や事象に接するのは、
想像力を狭くしたり、発想が貧弱になったりすることもありますね。

アロマにおいても、
時々耳にするのが、「・・・の精油が好きな人は、・・・・のような人だ」
とか 「・・・が好む精油は、・・・・だ」のような決めつけ。

好きな香りというのは、日々、また時間帯、精神的にも常に変化するものなので、
一概に言えないと感じています。確かにそういう傾向があるようには思いますが、
これもまた「色メガネで 見てしまう」とその人の本質を見逃すことも
あるように思います。

セラピストも、「色メガネを外し、白紙の状態で接する」ということは、
重要なのですが、お盆にふと、思いだしました。 どきっ。
初心を忘れないように しなくちゃね。

副住職さんの一言にどきっと来たのは、私だけじゃなかったようです。
同席していた人は、なんやかんや反応しておりましたですよ。

みなさまは、いかがですか?