気功アロマセラピストの宇田川千春です。
前回は、前置き長すぎたので、
今日はさくっと。
自律神経が崩れる原因は
○○不足！
ではその○○は？て話でしたが、
答えは「セロトニン」
セロトニンて、
「幸福ホルモン」て言われる位
幸せな気分になりそうなホルモン♪
このセロトニンの
95%は腸で作られています。
腸の調子悪く、これが不足すると、
自律神経失調症や鬱の引き金になるとか。
そして、
セロトニンが増える方法は、
「腸を大事にする」他に
日光を浴びる、
軽い運動
食事から摂る
感情出す(大泣きとか、大声で歌うとかもありです^ ^)
な、ん、で、す、が、
そもそも論ですけど、
そもそも「あたしは自律神経が乱れているのか」てとこですよね！
もちろん、不整脈やめまい、頭痛など、
自律神経が原因でないこともありますね。
そんなわけで、自律神経の症状ですが、
耳鳴り、めまい、息切れ、動悸、食欲不振、胃の調子が悪い、下痢、便秘、肩こり、足のだるさ、皮膚が敏感、湿疹、頭痛、急に熱くなったり冷たくなる、
まだあります。
気持ちがふさぐ、気を失う、手足の震え、少し仕事しただけで疲れる、気候の変わり目、乗り物酔い、寝つきが悪い。
と、まあ、これに一つでも当てはまらない人て
むしろいないですよね^ ^
何が言いたいかと言うと、
「自律神経」
自分は乱れてる？と気にすることより、
体のバランスを整えて
そして「腸」の状態を良い状態にしておけば、、、
自律神経失調症になる可能性は低くなるわけです。
一度、自律神経失調症になると、
辛くてそう簡単にはいかないのもわかっています。
でも、自分なりの気分転換や、
罪悪感持たずに好きなことやってみたりしながら、
体も整えると、
気持ちも楽になりやすいよ♪
腸を整え、
沢山セロトニン作って
沢山幸せになろ！
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