おはようございます。

今朝も雨が降っている福岡です。

今、日々の生活もプランニングしているのですが、プランニングの変更は修正が利くまでに時間を要すのもありますよね。

さて、プランニングといえば、PDCAを思い出しましたので、きょうはPDCAについてお話をします。

皆さんご承知のようにPDCAというのは、「P(lan)-D(o)-C(heck)-A(ction)サイクルというマネジメントサイクルで管理を行う」ことですよね。

別の表現をすれば、「まず計画を立て、計画に沿って行動をとり、一定期間経過後に実績値と計画値の乖離度合いを測定し、その乖離度合いに応じた是正措置をとる、という手順で毎期マネジメントを行う」ということになります。

とは言ってもなかなかうまく運ばないのが現実ですよね。

PDCAサイクルによるマネジメントが効果を発揮するには、実は条件があるのです。

それは、計画自体が誤っていないという保証がある時、そして、もう一つは計画が究極の目標である場合なのです。

計画に問題がなければその達成に向けて努力すればいいし、絶対目標である計画値に近づく方策をとればいいわけです。

計画値に到達しない原因を究明し、問題をひとつずつ解決していく。

つまり、カイゼン活動とPDCAサイクルの密接な関係にあるのですね。

しかし、カイゼンを継続すれば、究極の状態に到達するという保証はどこにもありません。

また、見果てぬ夢を見続けることで、疲弊してしまうかもしれません。

また、計画値に到達するための手段が限定的である場合、その手段そのものが間違っているかもしれないからです。

このような状況では、「計画前提を総点検し、計画の有り様を根本的に見直す」ことが有効だと思います。

出口のない無限ループの活動を繰り返すことはいったん休止し、計画前提を疑うことから突破口を見つけようとするアプローチが必要です。

単にPDCAサイクルを回し続けるのでは意味がありません。

問題が解決出来ない時には、サイクルを回すのではなく、サイクルからいったん離れて、新たなプランを設定し、その後にPDCAサイクルを回すことが必要になるのです。

要するにPDCAサイクルを回すだけでは、いくらもがいても問題は解決できないということです。

僕も以前の会社でPDCAをやっておりましたが、ただ単に儀式で終わっていたような気がします。

ぜひ、PDCAをお遣りになっているところはプランニング自身を見直してみてください。


【今日の一言】

人生の成功の秘訣はチャンスが来た時にそれに対する用意が出来ていることである。



読者登録してね ペタしてね
おはようございます。

今日は雨が降りそうな天気です。

さて、今日はタイムマネジメントについて、書きたいと思います。

タイムマネジメントは「完璧」にやろうとしない──。というのが、タイムマネジメント継続の秘訣だと思います。

完璧にやろうとしないというのは「いい加減にする」ということではありません。

「時間割」のようにスキマなく計画を立てて、それを100パーセントこなすというイメージを捨てることが必要だということです。

仕事の中には「時間厳守」の仕事もあれば、そうでない仕事もありますよね。

何から何まで細かくタイムスケジュールを立てるのではなく、柔軟に対応できる余地を残しておくことが大事だと思います。

自分を時間術に合わせるのではなく、時間術を自分に合わせるということなのです。

仕事をしていれば突発的な仕事や急な頼まれごとなどの予想外の仕事もあるものです。

突発的な仕事や頼まれごとがほとんどなく、自分のペースで仕事を進められます。

しかし、一般にそういう人はごくごく少数です。

ほとんどの人が、予想外の仕事も含めて時間をやりくりしなければいけないのです。


普通の人には、なかなか「合わない」タイムマネジメント手法は他にもあります。

古くからある「時間術」の一つに、「毎朝、やるべき仕事をリストアップして、その仕事に優先順位をつけ、優先順位の高いものから実行していく」という方法があります。

「ちゃんと計画してから行動する」という意味では、この方法は悪くなさそうですが、実際やってみるとうまくいかないのです。

実際やってみると、まず「自分のやるべき仕事をリストアップする」という作業が大変です。

これはやり方なのですが、思いつく項目を列記していって、優先順位を付けるだけの作業です。

僕もかつてはこの方法で、毎日毎日、優先順位をつけて仕事をこなしていました。

ただ、ルーズな自分を許し、そんな自分にもできる時間術が無いだろうかと思っています。

業種業態にもよると思いますが、こうした「時間割」式や「毎朝計画」式のタイムマネジメントが合わない人もいます。

「継続できないのは自分のせいだ」「自分がだらしないからダメなんだ」と感じる方もあるでしょうね。

そして、「自分がもっとしっかりすればいいはずだ」とも思ったものです。

もし、すごく几帳面な人であれば、これらの時間術も続けられるかもしれません。

しかし、これは自分に合わない時間術に自分を合わせようとする試みはやめた方がいいでしょう。

仕事が比較的少ない時はまだいいのですが、仕事が忙しくなってくると続けるのが負担になってダメになります。

本来なら、仕事が忙しい時ほど、タイムマネジメントが必要なのですが、肝心な時にうまくいかないので、ストレスばかり溜まってしまいます。

タイムマネジメントをいい加減にやれということではなく、「手間をかけずにできる」「無理なく続けられる」やり方を使うということです。

では、タイムマネジメントを無理なく続けるためには、どうすればいいでしょうか?

タイムマネジメント(=時間の管理)を考えるためには、まずは管理すべき対象について知ることが肝心です。

そして「時間の管理」とは言うものの、実際に私たちが管理すべきものは、自分がその時間に「どの仕事をやるか」ということであり、管理すべき対象は「仕事」なのです。

自分に合ったタイムマネジメントを身につけるために、まずは時間の観点で「仕事」について考えてみましょう。

時間の観点から見れば、仕事は二種類に分けられます。

一つは時間が固定された仕事、たとえば、他の人と約束した会議や打合せなどです。

もう一つは、時間が固定されていない仕事です。

たとえば、何かの資料を作る仕事では「いつまでに作らなければいけない」という期限はあっても、実際にいつ作業するかは自由というものです。

自分が行動する(資料を作る)時間は固定されていません。

このような仕事は時間が自由な分、管理が難しいはずです。

「時間割」方式だとそれも時間を決めてしまいます。

また、タスクをリストアップしていく方法が「To Doリスト」です。

タスクとその期限をリストに書き出して、管理していくというものです。

この方法は「備忘録(タスクを忘れないようにするためのリスト)」という意味はあるにせよ、実際にタスクをいつ実行するかを計画できるわけではありません。

ですから、タイムマネジメントのためにはあまり役に立ちません。

両者の中間のやり方を取ればいいのでは?という考え方があります。

実はそれが手間をかけずに継続しやすいタイムマネジメントの秘訣なのです。

皆さんはどのようなタイムマネジメントをされているのでしょうか。

継続性のある仕事は出来るだけ合理的にやれる環境を整えると時間は出来てきます。

時間の管理手法はいろいろとありますが、是非、時間を作り出すことも考えてみましょう。


【今日の一言】

先を急いでも長続きしない。人生は長いのだから結果ばかりを急がず、今できることに集中しよう。
おはようございます。

今朝は小雨が降って肌寒い福岡です。

さて、今日は、「聞く」ということについてお話をします。

僕は新しい職場に着任したら、まず、最初にやるのは一人一人と面接をします。

面接といっても、こちらからは質問をあまりしません。

もっぱら、話をしてもらいます。

それを聞くことで、仕事に対する考え方や思いが判ります。

営業も同じでお客様の欲してあるものが判りますよね。

ですから、マネジャーの仕事の大半は「聞く」ことにあるといっても過言ではありません。

なぜなら、人は自分の考えを話すことによって初めて認識するからです。

「もやもやしていたことを話したら、はっきりした」ということは誰もが経験していることでしょう。

聞くことは、関わる相手のパフォーマンスを発揮させる上で重要な能力です。

聞くことは大事であるというのはわかっていても、辛抱強く相手の話を聞くには努力がいります。

絶対に、相手が話しているうちに他のことを考えないようにしてください。

何故なら、集中して相手の話すことを聞くと、以下のことを手に入れることができます。

* 得られる情報が増える
* 相手への理解が高まる
* 指示すべきことが明確になる
* 問題が解決する
* 興味が共有できる
* 相手が感じていることに共感できる
* サポートをすることができる

マネジャーとして、以上のことが手に入れることができると考えれば、聞くことがどれだけ重要であるか判りますよね。

「話を聞く」という言葉の背景に、私たちが無意識に持っている誤解があります。

* 話す人より、聞く方が受身である
* 問題の解決を求められている
* 同情や共感を求められている
* 要求を受け入れるように求められている
* つまらない話でも付き合うことを求められている

しかし、人は自分が口にしたことを自分で聞いて初めて「自分はこんなことを思っていたんだ」と気づくことがあります。

話すということは単なる情報伝達ではなく、会話すること自体に価値があるということがわかります。

つまり、「聞く」ことは、相手に自分のことを理解する機会を与えていることになるのです。

このことに意識を向ければ、聞くことに積極的に取り組めるようになります。

聞くことを通じて、どれほど部下の気づきを促しどれくらい部下についての情報が増えるかが大事なことなんですよね。

聞くことで、相手もこちらの話を聞いてくれますし、こちらの方針も伝わりやすくなります。

しっかりと「聞く」訓練をしてくださいね。


【今日の一言】

春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを慎む。


読者登録してね ペタしてね
おはようございます。

今日の福岡ははれております。

もうすぐ、出かけるアロマパパです。

さて、今日は接客術についてお話をします。

物々交換から始まった商売は見知らぬ間柄の「一見接客」からですよね。

やがて、個々の集落に「お店」が誕生し、集落での人間関係を大切にする「常連接客」が出てきました。

そして、長い間「常連接客」が接客の基本であると信じられ接客方法の主流となっていました。

しかし、現代は人間関係が希薄になり、人間関係に基づく「常連接客」を嫌うようになったのです。

「常連接客」型の典型は地元商店街ですが、それらの多くは閉店が相次ぎ「シャッター通り商店街」と化してしまいましたよね。

品揃えや立地条件だけの理由ではありません。

いつ行っても、初めてのような「一見接客」をしてくれるコンビニや大型店舗に満足を得るようになってきたのです。

どこのお店でも必ず接客教育をしていますが、いくら教育してもなかなか売上を上げる事が出来ない販売員がいます。

反面、教育などしなくても売上をどんどん上げていく販売員がいます。

何故なのでしょうか。

接客に教育は必要無いのか、或いは接客教育そのものが間違っているのでしょうか。

お客様が来たらいつでも接客しようと、教育されたとおりの接客姿勢で待機していても、お客様がまったく入って来なかった。

それでも、売場からしばらく離れていて、戻ってきたらお客様が大勢いたなどという経験は必ず経験があると思います。

接客で大事なのは間の取り方なのです。

そして、お客様が何を欲してあるのかをきちっと聞くことです。

おもてなしの心に大事なものも『間』です。

大事なものにはすべて『間』があります。

人間、時間、空間。

これを大事にすることがいい接客につながります。

是非、考えてみてください。


【今日の一言】

『間』が大事なんだなあ。
おはようございます。

今朝は寒さが少しありますが晴れている福岡です。

さて、今日は久しぶりにコストのお話をします。

コストには経費と言われるものと原価がありますよね。

原価の場合、よく原価コストだけを論じる方がよく見受けられます。

僕が事業部長をしていた時に当時の係長から、『この商品の原価は35%で、現在の平均原価率より抑えられています。』という内容のものでした。

ここで問題なのは、確かに商品自身の原価はそうかもしれませんが、その商品を仕入れるためのコスト、管理するためのコストがその商品を仕入れる原価にOnされるということを忘れていることです。

その商品が売れて初めて、利益計算が出来るのです。

売れるまでのコストはどこに行ったのでしょうか。

管理職クラスでも同じような発言を耳にしました。

商品は売れてナンボなのです。

僕が事業部を任された時に事業部内をチェックしてみて驚愕したことがあります。

10年くらい前からの商品が倉庫に保管されたままなのです。

そのために倉庫を借り、年間数千万円のコストをかけていました。

生産性の無い商品のために、多額のコストをかけていたのです。

あり得ない経営ですよね。

速やかに処分をしよう。

一時的には大きな損出を出しますが、将来的には大きな利益に変わるのです。

すぐに経営会議にかけて、全在庫を処分しました。

滞留時間が長ければ長いほど原価は膨らんでいくのです。

他にも、コストカットでよくあるのが、アウトソーシングです。

たしかにアウトソーシングすることでコストが抑えられるケースもありますが、全てアウトソーシングがコストカットになるかといえばそうではないのです。

確かに製造業であれば一部アウトソーシングをすれば、工場スペースが削減でき、それに携わっていた人件費も削減できます。

でも、ケースによっては自前でやるよりコスト高になるケースもあります。

納期のコントロールはどうでしょうか。

最初は一時的にコストがダウンしても、アウトソーシング先から値上げ要求が起こらないとは言い切れないはずです。

ですから、十分にいろいろなケースを想定し、その上でアウトソーシングにするかどうかは検討された方がいいと思います。

コストの見方、捉え方でコストは減りもすれば、増えもします。

是非、しっかりと検討してください。

【今日の一言】

一日延ばしにしていることは時間を無駄遣いしていることである。


読者登録してね ペタしてね
おはようございます。

今日も曇天の福岡です。

気温も低めですので防寒対策をしていなければいけませんね。

さて、今日はマネージャーとしてどう人と現場を輝かせるかというお話です。

部下に厳しい評価を伝えることは、マネージャーが最も悩む場面の一つですよね。

自分自身が必ずしも納得していない評価を基にフィードバックしなければならなかったり、部下の仕事のプロセスが見えないため、評価に自信が持てなかったりすることもあるでしょう。

それでもフィードバックしなければなりません。

「メンバーは評価に納得してくれるのだろうか」と心配し過ぎると、フィードバックに対して気が重くなってしまいがちです。

また、厳しい評価を伝えた結果、メンバーは結果を受け止めきれずに、しばしば思いつめてしまうことがあることも確かです。

「こんな自分ではなかったはずだ」

「こんなことでは、これからやっていけない」

などと、評価の厳しさを必要以上に感じてしまったり、

「自分が結果を出せなかったせいで、チームに迷惑をかけてしまった」

と思い悩んだりしてしまうのです。

それでは、どうすればうまく部下に厳しい評価を伝えることができるのでしょうか。

結論を申し上げると、こうすればメンバーは納得し、マネージャーもハッピーになるといったハウツーは存在しません。

悪い結果を伝える時の、とっておきの秘訣や奇手のようなうまい手はないのです。

こういう時こそ、原則が問われるのです。

原則を頼りに進めていくしかないのです。

その原則とは、「中長期的な視点」「外の視点」「人材育成の視点」を持つということです。

会社の外の世界で通用する、一流の人材を育てたい、育ってほしいと強く思えるかどうか――、それが鍵となるのです。

完璧な評価システムはあり得ません。

フィードバック面談で欠かすことができないのが、評価です。

メンバーの業績や仕事ぶりに対する会社としての評価を伝えます。

良い評価だけであれば何の問題もありませんが、当然、悪い評価もしなければなりません。

だからこそマネージャーは心の内で葛藤するし、時にはフィードバック面談が、マネージャーとメンバーが評価を巡って言い争う場になることさえあります。

評価の公正性・妥当性はきわめて悩ましい問題です。

評価の仕組みや手法、システムがいかにしっかりしていたとしても、「誰もが納得し、満足するシステムはあり得ない」というのが私たちの基本的な立場です。

マネージャーの中には、評価に対して部下が不満を持つ原因をその制度の不備に求める人もいます。

しかし、制度が悪いからという言い訳をしたとたんに、たぶんメンバーは彼への信頼を失うことでしょう。

現に、同じ評価システムの下でも、フィードバック面談を、部下を成長させる機会として生かせる管理者もいれば、評価を不満の種にしてしまう管理者もいるのですからね。

もちろん、妥当性・公正性は常に追求すべき課題です。

そのために制度を改善することも大切ですが、それ以上に制度の運用、つまり具体的なフィードバック面談の進め方を考え直し、より良くすることこそが重要だと私たちは考えています。

「どのように評価したとしても、誰もが満足するわけではない」のだとしたら、せめて評価の場を、お互いのことをもっと理解する場、共に成長するための場と位置付け、そこにおける成果の共有を目指すという発想の転換が不可欠なのです。

是非、皆さんもコミュニケーションの場として、有効に使われることをお勧めします。

それが、評価内容にもつながっていきますし、個々が納得すれば、個人も現場も輝くと思います。

是非、明日から実践してみてください。


【今日の一言】

新しいことをやれば、必ず、しくじる。腹が立つ。だから、他の時間を削っても何度もやる。


読者登録してね ペタしてね
おはようございます。

今日は晴れている福岡です。

さて、今日はホスピタリティー・マネージメントの導入についてお話をします。

顧客満足度を高め、高水準の満足充足度を!すると必ず店舗は生き返ります。

店舗だけではなく、病院も同じです。

ホスピタリティーとは、よく言われている「おもてなしのこころ」に加え、「心くばりと気くばりを実現」することです。

「実現」と言う具体的な作業・行動により、顧客満足度、満足の充足度、を共に高く保つことがホスピタリティー・マネージメントの目的です。

トップ・マネージメントの合い言葉「顧客満足の向上」に対し、求められていた方法論は、どの企業にも共通する汎用システムでした。

顧客「一人一人」に対応しなければならない「顧客社会」では、求められている方法論も各個人・各企業にそれぞれ違っていなければ対応できません。

画一的な考え方や方法論・汎用システムでは「顧客は満足を感じない」のです。

顧客が個であるように、対応する企業のシステムも各個人・各企業の全てが異なる独創性に満ちた対応でなければ機能できないのです。

そのような「顧客社会」に対応する企業経営の経営思想と経営技術を「ホスピタリティー・マネージメント」となのです。

「独創的な経営ノウハウやハウツー」を創造するための「方法論」や「アイデア」を駆使して行っていかなければなりません。

自前でやろうとするとなかなか壁があったり、縛りがあったりとうまくいかないですよね。

そのような時には外部の知恵を借りるのも大事ですよ。

ホスピタリティー・マネージメントは3つの基本テーマにより構成されています。

第一に人づくりです。

これは実践をする方を含め、教育をしていく必要があります。

第二はシステムづくりですが、大きくは流れが大事です。

第三が基本ツールを整備することです。

これらについてはまたお話をしますが、おもてなしの心があれば、お客様は必ず増えてきます。

お客様が一番望まれていることが大事です。

そして、それを実践する人たちを大事にしないとうまくいきません。

さあ、今日からホスピタリティー・マネージメントを実践しましょう。


【今日の一言】

打たなければ鐘はならない。



読者登録してね ペタしてね
おはようございます。

今朝は雨が残っておりましたが、今は止んでおります。

昨日は隣の小学校で運動会が行われました。

曇天でしたので何とか決行したようですが、プログラムを早めて消化したようです。

その対応が功を奏して、閉会式の時にザーって凄い雨でした。

間一髪セーフでした。

さて今日は経営者としての心構えというか、あってはいけないことを書きます。

以前にも去年の3月30日の『身の処し方』や同じく4月23日『あなたがお辞めなさい』にも書きましたが、経営として言っていることとやっていることが矛盾していることが一番問題です。

人を大事に!とか、現場での対話を重視!とか、言われていて、形だけはされているようですが、実際は現場が疲弊しきっているのをよく見かけます。

経営者の方が自己満足をしているだけではないのだろうかと思ってしまいます。

対話も一方通行じゃないですか?

また、よく『自分はこのような時は○○した。』とか、『△△は自分がした。』とか、自慢話はよくされるけど、現場の話は聞かない経営者もいます。

過去のことよりこれからの未来を語った方がどれだけ現場は明るくなるでしょうか。

また、責任の所在を明確にすることも大事だと思います。

僕も始末書は何度か書いた経験がありますが、部下のしたことについては自分の責任だと思って甘んじて受けました。

しかし、先輩や上司のしたことについて、責任を取らせることについては絶対に嫌でした。

会社においては矛盾することがあります。

経営者が言っていることとやっていることが違うとか、責任の所在がずれているとか。

これらのことは現場が納得するやり方をマネージャーや経営者はやるべきだと思います。

現場が納得する=一般常識

不平や不満が残るやり方は、是非、改めましょう。

また、人事においても、何故?とクエッションがつくような人事はやめましょう。

特に役員人事は慎重にしたいものです。

よくオーナー経営者に見られがちな独断絶対的な経営もいい時はいいのですが歯車が狂いだすと負の連鎖を起こします。

会社を動かしているのは従業員であるという認識も必要です。

経営者の皆さん、もう一度自分を振り返って見られてはいかがでしょうか。


【今日の一言】

人は支えあっていなければ生きてはいけない。



読者登録してね ペタしてね
おはようございます。

昨日は雨でした。

今日は暑い雲に覆われておりますがところどころ青空がのぞいている福岡です。

我が家の隣の小学校は今日が運動会のようです。

朝早くから、お父さんたちが場所取りに訪れておりました。

さて、今日は近所にある整形外科病院(正確には医院)ですが、そこの設備がというか作りが素晴らしいので紹介しておきます。

整形外科ですから、患者さんは電気治療や牽引など、ベッドに寝てやる治療がほとんどですよね。

この医院は天井に工夫がされていて、仰向けに寝ている患者さんが白い天井だけを見るのではなく、普通とは違う天井を見るようにしてあります。

ですから、飽きないし、精神的にも病院、病院していなくて落ち着いて治療を受けられるようです。

また、器械にかかる時も癒し系の音楽がそれぞれ違う曲で流れているようで、これもまたいいですね。

このように、患者さん(お客様)のことを考えて、病院(店)の設えをしてあります。

これはとっても大事なことで、治療や売ることだけに力点を置いた設えとは趣が異なります。

とっても大事なことですね。

商品を出来るだけ多く並べるためにお客様の通路を狭くしてしまっている店舗をよく見かけます。

これでは自分本位で、お客様本位にはなっていません。

名古屋の店舗をリニューアルする時に、商品量は減っても通路は車椅子のお客様が通れるほどの広さを確保しました。

前にも書きましたが、商品の陳列にしてもそうですね。

店側が楽になる陳列はお客様には楽ではないということ。

病院だって同じです。

お客様あっての病院であり、店ですから、是非、お客様(患者さん)本位の医院(店)作りをしてください。


【今日の一言】

設えはこちらの都合ではなく、お客様目線が大事です。



読者登録してね ペタしてね
おはようございます。

今朝は小雨が降っている福岡です。

今日は夕方には強い雨が降る予報ですので気を付けてくださいね。

さて、今日は『リピーター』のお話をします。

皆さんのお店を気に入って、何度も通ってくれるお客さんというのは大切ですよね。

むしろこのような『リピーター』=『常連さん』というのを作ることに懸命になっている方がほとんどだと思います。

「お店の雰囲気が好きで通ってくれる人」

「売っている商品が好きで通ってくれる人」

中でも「◯◯さん(あなた)がいるから通ってくれる人」というのは嬉しいですよね。

これだけで「お店をやってきてよかった」と、思えるくらいです。

じゃあ、この『リピーター』をどのようにして作っていくのか?

これは先日も書きましたが『最高のおもてなし』が出来るかどうかなのです。

ホテルのリッツカールトンは一度、お見えになったお客様の趣味趣向、好み、すべてとらえて、次回のご来場の時にお客様からのご要望が出る前にすべて用意が出来ています。

これは客の立場からするとうれしいですよね。

どのような業種でも同じだと思います。

店舗運営をしていた時にスタッフへ言っていたことは

1.お客様へ驚きと感動を差し上げてください。

2.あなた(スタッフ)のファンを作ってください。

3.あなた自身が買い場で楽しんでください。

この3点をよく言っていました。

買い場って、聞きなれないでしょう。

普通売り場ですよね。

三越は売場のことをお買い場と言っているそうです。

売場はこちら側の見方、買い場はお客様側の見方。

ですから、常にお客様側の立場で物事を考えようという表れだと思います。

こうやって常連さんを作っていくんですね。

常連さんになると、世間話のような、お店とは関係ない話をするようになります。

昨日のテレビの話や、最近ニュースの話。

仲良く、楽しく話しているのは良いのですが…。

こんな時も、きちんと丁寧語を使っていますか?

ほとんどの人は、大丈夫だと思っていると思いますが意外と「ため口」で話して いる人がいます。

特に、お客さんが自分よりも年下の時。

親子ほど離れている時でも、たとえ慣れていてもきちんと丁寧語は使いましょう。

敬語ではなく丁寧語。

「です」「ます」ですね。

逆に、いつまでも敬語を使っているのも、お客さんとの距離が近づかないので良くないと思います。

言葉使いのことまで意識していますか?

言葉の持つ意味は大事です。

常連さんがお見えになると

『お帰りなさい。』

お帰りになる時は

『行ってらっしゃいませ。』

僕はこれを言われると、また、行きたくなります。

僕が任されていた事業部はアパレル関係の店をやっていました。

ターゲットは高齢の富裕層が中心です。

昔からの積み重ねですが、ある種、若い人たちには『いつか自分もこの店でスーツを作るのが夢だ。』と思われていたようです。

一つのステータスになっていたのですね。

また、『常連さん』は新たなお客様を紹介してくださいます。

是非、あなたのファンを、店のファンを、街のファンを作ってください。

そのファンが『常連さん』です。


【今日の一言】

あなたのファンを作りなさい。きっと、多くのお客様が来店されますよ。



読者登録してね ペタしてね