数年ぶりのブログ更新です!
今回は、ストーリーマッサージについて書こうと思います。
聞きなれない言葉だと思いますが、これはイギリスで生まれたタッチケアの名前です。
「マッサージ」と言っても、資格者がセラピストになり必要な人に施術をするという形のものではなく、だれもが
マッサージをする側にもされる側にもなれて、
マッサージをする方もされる方も両方に
ポジティブなタッチングの効果がうけられる
そんなケアの方法です。
どんなふうにするかというと、着衣のまま、
歌や詩、物語に合わせて、手のひらで、相手を触るというシンプルなものです。
オイルや特別な用具は何もいりません。
触る部位は、体のどの部分を使ってもいいのですが、例えば赤ちゃんのおなかだったり、こどもの背中だったり、手のひらや腕にすることもできます。
体が起こせない状態の相手にも、やり方の制限はないので自由に臨機応変に考えた形式ですることができます。
触り方は10つの手技がきまっています。
手のひらを使ってなでるようにおおきくさすったり、雨が降るように指先でぱらぱらと刺激したり、大きな動物の足音の様にグーでどんどんと押したり。
創始者であるメアリー・アトキンソンさんとサンドラ・クーパーさんにより作られた10つの方法を組み合わせてマッサージをします。
最初に書いたように、誰もが誰もにできるもので、お金を払ってマッサージをしてもらうものではありません。
する方もされる方も対等に、リラックスした気持ちで、心地よく触れ合うことでお互いにとってポジティブな効果が生まれます。
そのために、心地よさを味わえる環境ですることが前提です。
マッサージをする人はさせてもらう人に敬意をはらって「ストーリーマッサージしてもいいですか?」と聞くところから始めます。
そして終わったら「ありがとう。」とご挨拶するのもこのマッサージのコミュニケーションの一部です。
昨年のコロナ禍の中、自宅でのオンライン学習の環境が整ったのもあり、
このマッサージの可能性に魅了された私は、英国のStoryMassageProgrammeにコンタクトをとり、インストラクターの講座を修了しました。
知れば知るほど、このマッサージがあらゆる場面で活かされるのでは?と感じています。
まず一番に思いついたのは、自分の子供に親が行う方法です。
赤ちゃんの時はオイルなどをつかったベビーマッサージが出来ますが子どもに育っていくと触れ合う機会が減ってしまいます。
楽しく触り合うことのできるストーリーマッサージをつかった幼稚園児以上への親子ストーリーマッサージ講座などをやってみたいと考えています。
ご希望ありましたらメッセージをいただけたら幸いです。
イメージがしやすいように、ストーリーマッサージの動画を付けておきますので、ご興味がありましたら是非ご覧になって下さい!
またブログで、ストーリーマッサージについてご紹介していきたいと思います。









