【リザスト】署名設定していますか？

こんにちは。

リザストオフィシャルトレーナーの築井朋美です。

今回も、リザスト内で使う変換記号についてお伝えしていきます。

署名設定していますか？

ここ数日変換記号についてお伝えしてきました。

今回のブログでは、最後にメールフッターについてお伝えしていきます。

((mail_footer))の変換記号は、メルマガを書いていらっしゃる方であれば、よく目にしていると思います。

メルマガを書こうと編集画面を開いた際に、一番下に自動的に『((mail_footer))』の文字が挿入されます。

((mail_footer))はメールフッター(署名)に変換されます。

変換される部分を編集するには、

リザストの管理画面にログインし

【全体設定】→【メール全般の設定】→【メールフッター((mail_footer))】

からできます。

下記リンクをクリックし、リザストの管理モードにログインすることでも、設定画面にアクセスできます。

メルマガを配信する際は、送信者の表示義務として、メールの差出人が誰であるかを記載しておく必要があります。

メールフッター（署名）をまだ設定していないという方は早めに設定することをおすすめします。

『特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のポイント』も一度確認してみてくださいね！

リザストでは、イベント機能を使っている時に、設定する確認メールにも、((mail_footer))の文字を自動的に文章内に挿入してくれます。

リザストが、((mail_footer))という変換記号を自動的に挿入してくれても、肝心の中身を設定していなければ、意味がないです。

設定しておいてくださいね！

イベント機能の説明をしていて、確認メールの編集画面を見た方が、

「((mail_footer))って何ですか？」

という質問されることが多いです。

確認メールに記載されている((mail_footer))の記号もメルマガに挿入されている変換記号と同じで、メールフッター（署名）に変換されるものです。

メールフッター（署名）を設定ページから設定し、

メルマガ、確認メール（予約確定メール、リマインドメール、サンキューメール、あれからいかがですか？メールなど）、個別メールなど、リザストを通して送信するメールの文面の最後には、((mail_footer))の変換記号を必ず挿入するようにしてくださいね！

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