恵比寿 ○○塾 | アロマンサー気まぐれ雑記

恵比寿 ○○塾

このところ日本人店が急増。恵比寿近隣や東新宿、池袋などは激戦区ともいえる。

このお店の正式名称には「鬼の」が着くが、立ち上げ当初はともかく、今や何が鬼なのか意味不明になっているタイ式アレンジを謳うお店。

この店は複数の板で話題になっているが、初歩の論理学講座のような議論が多いのは、チャイエス愛好家とは異なる客層故かとも思える。激安愛好家の私にも、違和感ありありだ。

議論の原因は、お店独自のシステム。施術者を塾長が等級分け(1~3級)し、ランクによって施術料金を変えている。女装タイ人が妖しい未許可施術をしていたとしてTVカメラまで呼んで傘が入った御徒町の良店には1人だけ施術料金の高い人がいたが、孃全員をランク付けするシステムは、寡分にして知らない。

議論の主流は、ランク付けは客目線を無視しており、既に自己破綻しているのでは、というもの。私は実は、こうした能力別ランクはありだと思っている。例えばプロのカメラマンに撮影を依頼する場合、腕利きには相応の料金を払うべきだと思っている。ただ、大元の発注者にそうした意識がなく、コストカットばかりを要求する風潮が蔓延している。その意味では、塾長の発想は正しい。が、これは別問題。

このシステムは現状のエステ界では難しい。人気孃に客が集中すれば他の孃は他店に移り、人気孃はひたすら稼ぐ。というのがデフォであり、そこに競争原理が働いている。ランク付けと客の来店目的は必ずしも一致しないのが現状だ。上級者には戻し率を内部で上げるのがデフォであり、このシステムが成立するとしたら、傘店舗のように、名人1人か2人と、その他多数といった辺りだと思う。