お風呂に入っていたら、娘が自分の体をペチペチと叩き始めた。
なにかな?と思っていたら、私の真似をして手で体を洗っている様子。
ん~~~~よく見ているなぁ、と感じる今日この頃です。
さて、先日ご質問いただいていたものの回答です。
バスボブににコーンスターチを入れるのはなぜか?
改めて調べてみました。
そもそもコーンスターチとは・・・
イネ科植物のトウモロコシの種子胚乳から得られたデンプンです。
粉体の基剤として感触や肌への伸びを良くする目的で、
フェイスパウダーやプレストパウダー、ベビ-パウダーにタルクと混ぜます。
また、乳化安定剤として乳液やパックなどに使うそうです。
ちなみにAromammy Houseでもベビーパウダー作りをする際、
体内の毒素や老廃物を排出する働きのあるクレイと合わせて
コーンスターチを使用します。
皮膚に対して無害で、吸水性にすぐれているため、余分な水分を吸い取り、
乾きすぎると放出して水分を適度に保つことができるからです。
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意外と身近なものでナチュラルケアできるんだなと、つくづく感じさせられます。
高くていいものは当たり前だけど、身近にあるもので身体に優しいものって
とっても魅力ですよね。
皆さんも身近な材料でナチュラルケアのお話あったら、
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