コーンスターチの肌への効果とは・・・ | ママとこどもの手作りアロマ教室@武蔵小山**Aromammy House**

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こんばんは、Aromammy Houseのeryです。

お風呂に入っていたら、娘が自分の体をペチペチと叩き始めた。

なにかな?と思っていたら、私の真似をして手で体を洗っている様子。

ん~~~~よく見ているなぁ、と感じる今日この頃です。


さて、先日ご質問いただいていたものの回答です。

バスボブににコーンスターチを入れるのはなぜか?

改めて調べてみました。

そもそもコーンスターチとは・・・
イネ科植物のトウモロコシの種子胚乳から得られたデンプンです。

粉体の基剤として感触や肌への伸びを良くする目的で、

フェイスパウダーやプレストパウダー、ベビ-パウダーにタルクと混ぜます。

また、乳化安定剤として乳液やパックなどに使うそうです。

ちなみにAromammy Houseでもベビーパウダー作りをする際、

体内の毒素や老廃物を排出する働きのあるクレイと合わせて

コーンスターチを使用します。

皮膚に対して無害で、吸水性にすぐれているため、余分な水分を吸い取り、

乾きすぎると放出して水分を適度に保つことができる
からです。

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意外と身近なものでナチュラルケアできるんだなと、つくづく感じさせられます。

高くていいものは当たり前だけど、身近にあるもので身体に優しいものって

とっても魅力ですよね。

皆さんも身近な材料でナチュラルケアのお話あったら、

共有してください♪

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