クレイパックの塗布の仕方。

こんばんは。福岡のヘッドスパ・リンパケアサロンブレストのたくぴこと島永です。

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ただいま、足首にクレイパックをしながら記事を書いております(笑)

写真撮影のためと、足首のクレイパックしたことないからちょうどいいやと思ってます(笑)

クレイペーストの作り方はこちらをご覧下さい。

※アロマフランスというメーカーのクレイの使い方をご紹介しております。すべてのメーカーのクレイの作り方、使い方に共通するわけではありませんので、ご理解ください。

では、作ったペーストを塗布していきましょう～☆

竹のヘラで、クレイを軽くすくいます。あまり大量にとらないほうが、肌にのせやすいです。

まさか足の写真を公開することになろうとは……お食事時間中はお避けください(笑)

クレイを、ペタっとのっけます。この時、ヘラをスーッと動かして広げるのはあまり好ましくないです。

アロマフランスのクレイを扱う特徴として、厚みをもたせて塗る、というのがあります。

クレイは、乾いてしまうと吸収、吸着したものを肌に押し戻してしまう性質があるため、乾かないように厚めに塗ります。

赤丸のところはしっかり分厚く塗れていますが、青丸のところは薄くなってます。

ヘラをスーッと動かすのは好ましくない、というのは、こんな青丸のところみたいになりやすいからです。

ヘラに乗っけたクレイを、クッと肌に軽く押し付けるように塗ると、結構いい感じ⁉︎

何度かやってると慣れてくると思います(笑)

こんなふうに、竹のヘラにクレイが残るかと思いますが、もったいないのでゴムヘラを使って先っぽにうまくまとめちゃいます。

先っぽにまとめて乗っけると、肌に塗りやすくなるので、地球からの贈り物であるクレイを無駄にしないように、最後の最後までキレイに使い切りましょう☆

今回は撮影用ということもあって、グリーンイライト15gで作りました。

足首パックするなら、30gくらい作ってパックすると、足の甲までパックできて気持ちいいと思います←まだ未体験(笑)

ペーストの乗せ方、何となくイメージしていただけたでしょうか？？

ちなみに、パックが終わり、ペーストをとるときも、先に竹のヘラでざっくりと取り除きます。

その際、キッチンペーパーを一枚準備しておき、それに取り除いたクレイをのせると、そのままゴミ箱に捨てられます(^_^)

使用済みのクレイは、燃えるゴミとしてだせます(^_^)

では、パックを取り除く作業にかかります(笑)

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

お相手は、福岡のヘッドスパ・リンパケアサロンブレストのたくぴこと島永でした。

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