こんにちは、有賀千恵です。

 

 

最近サボりがちだった、卵子凍結のお話をします。

 

 

先月が5個、今回は7個とれて、ひとつ変形卵子で、結局、未成熟がひとつあり、凍結できたのは成熟卵子5個でした。

 

 

最初の時、北宅先生にどれくらい貯卵すればいいかうかがったときに、42さいで平均25個で妊娠5割だそうで。

それも、たぶん出産まではないようで。

 

 

 

流石に、そこまで卵子を貯蓄するほど財力と労力もないもので(毎回採卵あとは痛みで寝込んでいるへっぽこですw)

 

 

引っ越して精神的に安定してきたので、仕事もつきたいのもあり、9月の採卵でとりあえず一旦終わらせるつもりです。

 

今、生理がきているので、今回の採卵でどれくらいとれるかなぁ、という感じです。

 

 

せめて、あと5個はしたいなーと願っています。

 

卵子凍結してくれる病院は少ないのでありがたいですけどね。

 

 

とてもとてもおひさしぶりです。


夫がなくなり、一年ちょいたちました。

新たな住居で、猫一匹と生活を始めました。

仕事も一回やめてしまったので、一から出直しです。


妊活をしている?

のと微妙に違いますが、


卵子冷凍という形でいまリプロ東京に通院しています。


再婚もしたいし、その新しいパートナーとの間の子供がほしいです。

妊娠を諦めていませんw


亡き夫と間の最後の移植の子が流産しなければ、今ごろはママになっていたんでしょうけどね…

いまは、いろんなしがらみがそのときの子が流してくれたのだと思います。


今日も、リプロ東京での2回目の卵子凍結のための通院です。

ぽつぽつ、かければとおもいます、

おはようございます。

有賀千恵です。



最近、天変地異などで激動の時代を生きている感じがします。

そのなかで、生きていられるって、ありがたい。

当然だったと思っていたことが、本当は十分に幸せとつくづく感じています。


夫の初彼岸と魂入れをおわり、すこし精神的にお陰さまで安定してきました。

心とからだは本当に密接に関係してるのをあらためて自分でも再認識しています。

心がへたばりすぎると、本当になんにもからだが動かなくなります。

また逆に体を酷使しすぎても、心がすり減っていき、すさんでいきます。



タイ古式セラピストとして、必要以上に仕事中心に働いていたとき、本当に体を壊したりしていました。

どちらのバランスも大事ですね。


最近、夫のことですこし落ち着いてきたので、すこしづつ自分の心も動きだし、


おすすめは、色々ありますが。

最近はノートにも、やもやしたことをかきだしすること。

感情に無駄な蓋をしない。

気持ち悪くても、素直にそれをからだと体感しつくしてみる。


ようするに、自分の内側を見つめてみる。


このこと、すごくしんどい作業です。

ずーっと、いやなことや悲しいとかの感情とかに蓋してきましたからね。

逃げてきたぶん、あの手この手で品を変えて同じ状況に陥っていました。

だからこそ、いま変えないとまずい。

ずっとこのままな気がして、本当に嫌だったので、自分ときちんと向き合うことにしました。

不安も常に付きまといますが、それでもすこしづつ進める努力をしています。

あとは、セルフストレッチをしたり。

自分でも、セルフチネイザンをしてみたり。


チネイザンじたいは、マイナス感情のどこがをどの臓器にあたるのか、の考えのもとにアプローチします。


腸活、妊活にもお勧めです。


しらず、人によっては熟睡してしまうくらいですからね。


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