赤ちゃんを迎えにいこう～初期胚移植・ホルモン周期二回目判定日編～

きもちいい～といわれる

タイ古式セラピスト宮野千恵です♪

さて、今週の水曜日、判定日でした。

今回も冷静でした。

実はフライングしていたので

結果はみごとに撃沈です

なので、初期胚もあと３個。

しかも、次回からはもっと質が悪い（悪い意味ではありません）と判断された初期杯２個が一個の容器にはいっていて、もう一個が別になっています。

なので、最高でできて、あと２回。

最低で全部解凍してしまうと、１回。

また採卵からやり直しになります。

だっから、５月は一回お休みして、６月までにあらゆる意味で整え直しましょう、と！

幸い、いつもお世話になっている鍼灸師さんが今回いろいろ事情があり、今はお休み中です。

そこでネットでさがしたら、近くでいい子宝にめぐまれるとてもいい針灸院にあえたので、１ヶ月間、そちらでからだの再度調整をお願いします。

あと、生活も早寝早起きにきりかえています。

ボロボロはね、もういやなんで

そうそう、授かりマインドのコウノトリさんもメルマガでもおっしゃっていました。

お子さんを授かるってきせきなんですよね。
確率だと、宝くじ並みですよ！って。

わたしも、形はどうあれ。

自然でも、どちらでも最後の受胎から出産までは神の領域です。

妊娠できるのはとても奇跡だと確信します。

それだけで素晴らしい、って思っちゃう。

だから、妊婦さんは尊敬もしますし、ほうっておけない！

余計なお世話！とおもわれるかもしれないけど、やっぱり赤ちゃん、ママは放っておけない(笑)

二回でなにをさとったこといってんのっておもうかもしれませんね。

採卵、採卵後の後遺症、ホルモン剤の副作用の毎回の膝の痛みはたぶん出産とは違うつらさだとおもいます。

経験するのも、一生のテーマなのかもしれないですね。
いつも自分で選んでいるようです。

マゾ体質ではありませんが、幼少期の親の影響は大きいようです。

そういった心も整えて。

新しい家族を迎えるために進化します！

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