きもちいい~ラブといわれる

タイ古式セラピスト宮野千恵です♪

 

 

昨日とうってかわって、晴れたり曇りだったりと、電車では冷房とかガーン

からだがおかしくなりそうですね。

 

これからの季節は余計にはおりもの一枚もっていくと、寒さ対策になりますよ。

 

 

 

 

 

さて、さいきん、知り合った助産師さんにお産の現場を聞くと。

 

「分娩がとまってしまうお産」

「陣痛のために、絶叫するくらい痛がっている人」

 

が多いことを聞いて、悲しくなりますえーん

 

 

 

 

 

逆に。

 

お産が気持ちいい~♥という人もいるんだそうです。

 

 

どうして、こうもまったく逆のタイプの事例があってしてしまうでしょうか?はてなマークはてなマーク

 

 

 

日本妊産婦協会の理事長である、徳元整体の院長の長年の実績でお話をきくかぎり。

 

その大きな原因のひとつに、いかのことがあるからだそうです。

 

・骨盤のゆがみ

・骨盤のゆるみ

 

 

 

 

 

これは、じぶんでも実感していますが、日々の生活で、骨盤はどうしてもゆがみます。

 

 

 

 

そうすると、下の左の図のような子宮が、下の右図のように骨盤のずれやゆるみによって、ねじれたり、ゆがんでしまいます。

 

 

 

 

なので、毎日リセットするために、セルフでも骨盤にたいするケアは必要です真顔

 

 

徳元師匠が後援している助産師さん向けのセミナーで、ある方法で止まっていたお産がスムーズに安産にかわった!

 

といくつも事例があるから

 

 

これも、骨盤にたいするケアのひとつの手技であります^^

 

早産対策も、きっちり教えていただいています。

 

お産に間接的にかかわる立場からいえば、安産、産後もママごじしんをご自愛していただいたいのが一番の願いです。

 

 

 

 

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