きもちいい~ラブといわれる

タイ古式セラピスト宮野千恵です♪

 

 

 

前回は、腹水がたまったりなどするといった症状についてでした。

 

 

 

●卵巣がそんな状態でも妊娠できるのか?


 

 

 

 

 

結論からいえば、妊娠はできます。

 

 

 

 

ただし、それ相応のリスクがあります。

 

妊娠すると、ホルモン量の変化によって、症状の悪化が急激になることもあります。

 

もともと、ホルモン剤の刺激で、卵胞がたくさん発生しています。

 

不妊症からの不妊治療による妊娠は、多胎妊娠の可能性がおおいです。

 

 

当たり前ですが、多胎妊娠になった場合は、母体や卵巣への負担が大きく、高リスクの妊娠は、やはり危険も伴います。

 

 


もちろん、出産のリスクも高まるため、吐き気や腹痛といった症状が重くなりますガーン

 

 

 

 

そういった意味で、OHSSになってしまった場合、顕微授精は一周期あけて、卵巣の腫れを引いてから、凍結でやります。

 

じっさいにわたしも、そのときの生理はひどくしんどく、生理がいつもの何倍もしんどかったですゲロー

 

生理が始まったと同時に、凍結胚移植ができる確認が取れたのがうれしかったですが、いままでここまで生理がひどくなったことはないというくらいの症状でした汗

 

 

 

 

 

その1

その2

その3

 

 

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