こんばんは、

とぅーとさわんの有賀千恵です。

 

 

3月も末、色々とあたらしいことをはじめるかたもおおいのではないのでしょうか?

 

わたし自身も、新たなステージにのぼることがきまりました。

 

 

手技のスキルアップとして、オステパシーの手技のひとつ、間接法という手技や、NLPという神経言語プログラムを取り入れた、新しい言語療法の勉強。

 

そのほかにも、プライベートでもどんどんステージアップしていみます^^

 

さて、コンセプトの続きです。

 

 

目次

○簡単なプロフィール

○当事者から見た不妊の現状

○自己犠牲のないプレママが主軸とする安心するケアを 

○マタニティケアがなぜ必要なのか

○産後の体と環境の変化 

○産後ケアでママに心のゆとりをもつこと

 

 

 

 

 

○当事者から見た不妊の現状


 

 

 

一昔は、女性主体でありましたが、いまは男女ともに不妊の原因があります。

統計でいいますと、

 

不妊の原因を、男女別で見てみますと、

 

 

1.女性だけに原因があるのは41%

2.男性だけに原因があるのは24%

3.男女共に原因があるとされるのは24%

 

 

2と3をあわせると、男性に原因があるされるのは48%となります。(残りの11%は原因不明とされています)


すでに、不妊の半数以上の原因には男性の側になんらかの異常があると考えられ、このような場合を男性不妊といいます。


わたし自身も、現時点では不妊治療をしていますヽ(;´Д`)ノ

 

うちの場合は、3に該当するのではないかとおもわれます。

 


 

詳しくは、子授け♥玉の緒結びメルマガにて書き綴っています。

 


 

子授けに恵まれるには、夫婦の努力だけではどうしようもないこともあります。

 

実際に、わたしたち夫婦は、現代最新医療での不妊に非常にたすけられています。

 

ですが・・・・・・。


ただ、医学の力だけを借りるのではなく。

まずは、自分たちでできること。

そこからがスタートだ、とわたしは考えています。

 

ですが、先の見えないゴールをむかうことに、女性自身、心とからだの負担も大きいのも自事実(w_-;

男性に関しても、冷え性や骨盤のゆがみなどがあったりします。

 

また、メンタルケアも必要性を感じます。

女性には骨盤ケアや心のケアをすることのサポートが必要性が高いです!!


また、夫婦一緒にケアすることで。

お互いの温度差などもなくし、温かい愛ある、豊かな家庭を築くお手伝いをしますカラフルハート桃