こんばんは、

とぅーとさわんの有賀千恵です。

 

 

 

今日の天候は、春らしいような、変化のすごいですね。

 

5月から新企画で新月、満月のヒーリングではなく、戌の日月イチで有料・無料版を作っています。

 

4月末日でモニター価格のマタニテイケアユーファイどちらもおわるので、わたし自身のなかで次へ進んでいきます。

 

 

 

2年前の12月頃に、伊藤友美さんの婚活のコンサルトをうけました。

 

そのときにご一緒に、理想の男性を設定の仕方を詳しくおしえてくださいました。

 

そこで、3ヶ月後、ネットお見合いではなく、結婚相談所に登録していた彼(いまの夫)に出会いました。

 

60%以上は理想の男性でしたラブラブラブ

 

最初から、正直いって気が楽でした。

 

2、3回とお会いしていても、緊張はありましたが、楽しかったのです。

 

結婚する決め手は、一緒にいて、なにより気楽さがあったのが何よりの決定打でしたウインク

 

 

 

 

 

友美さんの理想の男性像を描いた気持ちと同じように、いま わたし自身、新しいチャレンジ。

 

不妊ですが、このことはおそらく検査で一気にいったので、そこまで無駄なお金は使っていないです。

 

 

わたしの年齢的なものや夫の病気のことをかんがみて、一番最短距離できたかんじです。

 

 

 

その前に普通だったら、タイミング法は年齢的には厳しいので、人工授精が先だったかもしれません。

 

そういういみで、不妊治療でお金がかかるでしょう、といわれましたが、そこは出し惜しみはありません。

 

命を授かるのに、お金以上よりも、そこに焦点をおいてもしかたないです。

 

一番ほしいのは、なにかキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

 

やはり、わたしの本能ではもともと子供好き。

 

世話好きな部分がるので。

 

子供でしたラブラブラブ

 

 

 

実際に、不妊治療は高いといえば、高額ですが、お金=愛ってこういわれてるのは、こういったこともるのではないのか、とウインク

 

 

 

 

もし、お子さんがいて、じゅくに通わせたい、自主的にじぶんからなにかしたいといわれたときに、できる限りのお金をつぎ込むことができること。

 

これも愛の形じゃないかなーと。

 

 

「自己投資に惜しい」

「もったいない」

「お金がない」

 

 

これらの思考は以前のわたしにもありましたチーン

 

ですが、いまはそれよりも前へ爆  笑爆  笑爆  笑

 

感謝と愛を胸にいっぱいに満たしながら。

 

夫や周りの人に応援してくださる人がいる限り、わたしの気持ちは前にありますウインク

 

 

そこが結果引き寄せている感じはあります。

 

 

 

 

 

 

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