こんばんは

とぅーとさわんの有賀千恵です。

 

福岡にいったら、かぜをひきました(^^;

 

葛根湯で体を温めつつ、今回、凍結胚移植のため、生理周期を遅れないようにしています。

 

季節の変わり目なので、お体に気をつけてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

インリンさんが、大量の不正出血を起こしたといわれていましたが、その原因がいかのようなものだとブログであかしていましたね。

 


今回の婦人科疾患は、卵巣機能不全です。

この疾患も病気ではなく、卵巣機能が早期に低下する病態で、別名では、早発卵巣不全 と呼ばれることもあります。

極端な場合は、早期に閉経となる場合があり、43歳未満で閉経になるものは、早発閉経と呼ばれています。 

 

 

 

 

○卵巣機能不全とは


 

卵巣機能不全とは、卵巣の機能が低下し。

エストロゲンとプロゲステロンの2つの女性ホルモンのバランスが乱れることです。

 

「月経周期の乱れ」や「排卵障害」が引き起こされている状態。

早期閉経は、女性にとってはあまりいい状態とはいえません。

ただ、この状態でも、卵巣が排卵する能力を完全に失っているかというと、必ずしもすべての人がそうではありません。

 

 

インリンさんの場合は、精神的なストレスが原因だとおっしゃっていました。

 

たしかに、原因のひとつは、精神的ストレスだといわれています。

 

 

視床下部が影響を受け、自律神経が乱れます。

 

卵巣への指令がうまくだせずにホルモンバランスが乱れ、機能が低下してしまいます。


そのほかに、月経の出血が1週間以上続く過長月経や、月経周期が39日以上90日未満という稀発月経などになることがあります。

 

 

 

 

 

 

 

その2

その3

 

 

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