有賀千恵です。

 

 

 

 

9月は変容の季節ですね!(いきなりかい

 

もともと、季節の変わり目ですが、今年は特に

 

台風がきたりー、地震が起きたり~などなど

 

宇宙的エネルギーが9月9日に天秤座木星へと

 

移行したり、

 

・9月1日 乙女座日食(皆既日食)

・9月9日 木星天秤座入り

・9月17日 魚座月食(半影月食)

 

などで、占星術的にも一年後の人間関係とかかわってるそうですよ!

 

※とってもためになるKeikoさんのブログより参考にさせていただいています。

 

(こちらはわたしは勉強していないので、あくまでも指針にさせていただいています☆)

 

そして、木星は、波動がすごーーーーく高いから、

 

あなたのお家の波動を

 

できるかぎり高めておくこと、といいらしいですよ

 

 

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さてさて、

 

 

今回のテーマである素直に《愛》の受け取る方法です。

 

 

 

 

 

 

 

とくに、自分の家族との関係は、

 

結婚、夫婦生活などとても大きく影響しています。

 

実は、何度も、ここはわたしがコーチングで悩まされた(;´Д`)

 

↑婚活当時のコンサルとしていただいた伊藤友美さん

 

にもとてもお世話になりました。

 

 

 

 

 

 

コツさえつかんでしまえば、はっきりいってです。

 

 

ですが、そこまでいくのにやっぱり難しいんですよね。

 

わたしも、めちゃくちゃ苦労しました^^;

 

 

小さい頃から、いい子でいなきゃいけない、と思ってきました。

 

 

兄は期待をされていましたが、

 

父に真っ向から反抗していました。

 

 


気が付けば、兄を見て、素直ないい子ちゃんを演じていたわたし。

 

 

いつの間に、

 

両親の期待に応えなければならない!!!

 

という思い込みが出来上がってしまいました。

 

 

 

小さいころは、よく他人に比較され続けました

(一般家庭でもあると思いますが、いかがでしょうか?)

 

 

 

わたしの場合は

 

小学校から中学へ上がる頃、

 

とくに父方の親族が近かったこともありとにかく、

 

いとことの比較がひどくなったような気がします。

 

 

 

最終的に兄が大学にいかなかったこともあり、

 

わたしに大学にいけ、 といったりとここまでくると

 

いっそ押しつけになっていました。

 

↑まぁ勉強は嫌いではなかったので行きましたが(笑)

 

 

 

 

わたしの父親は

 

世間体をとにかく気にして、

 

家族の意見よりも他者の意見のほうがただしい、

 

とよくわからない主体性のないところがありました。

 

 

母や兄、わたし達家族の誰も、

 

も意思疎通ができない、宇宙人でした(笑)

 

 

 

 

当時、母も父に従っていて

(昔ながらの女は夫を立てるという感じでしたので)、

 

とにかく両親とも同じく口がうるさく、他人と比較されまくり(笑)

 

 

自然と、両親には

 

いつのまにか素直に甘えることがいけない、

 

と子供ながらに刷り込んでしまったようです。

 

 

 

それでも、問題はなかったはずですが、

 

基本的には不器用ですが、

 

父も母も優しい人間です。

 

 

だからこそ、態度はかなり反抗心がありましたが、

 

家族愛と家族としての信頼はありました(本当に無意識ですが)。

 

 

ですが、わたしの場合は、家族をめぐる大きな事件があり、

 

私の精神を壊すほどに

 

父の裏切りをうけました・

 

 

 

病気だったからとはいえ、

 

置いていかれた!!

 

 

と当時は思い込んでいました。

 

また、兄もわりと厳格だったので、

 

男性の前では傷ついても、

 

平然とするふりをするようになる癖が出来上がってしまったようで す。

 

 

 

だんなさんも、

 

朴念仁で優しいですが

 

女性の気持ちは汲み取りづらいようです。

 

 

愛犬と環境の慣れなさに、寂しさと不安からのストレスがあり、

 

おとといは旦那さんの何気ないことで傷つきました。

 

 

 

だんなさん曰く、

 

「前々からわかっていたのに、愛犬を出して、

 

思い出してもしょうがないし、仕方がない。

 

じゃあ、そんなに寂しいんだったら、

 

今からでもひきとりにいく?なーんか違うでしょ?!」とw
 

 

 

ええ、頭ではわかっていますよ。

 

 

愛犬のことはきちんと納得した上ですから、

 

トレーナーさんにお預けしたのですから。

 

 

 

ですが、 感情は違います。

 

 

本当は、だんなさんにはそういうふうにいってほしくなかった。

 

 

ただ、同意してほしかったんですよね。

 

 

すごーくすごーく悲しくて、胸が久しぶりに痛かったです。

 

その場で、その言葉を伝えればよかったのですが、

 

昔のいいこちゃんとしての顔が

 

何気なくひょっこりでてきました

 

(素直になれない自分、

 

いいこでいなきゃいけないとか色々と顔を出してきました(苦笑)

 

 

しばらくもんもんとしていましたが、感情はコントロールする必要はなかった、

 

と思い出しました。

 

 

 

素直に悲しんでいいんですし、

 

相手にいい顔をする必要もないです。

 

 

 

ありのままの感情を受け止めて、

 

それを素直に伝えればよかったんですね。

 

 

 

なので、夜に改めて、

 

 

寂しいという気持ちを受け止めてほしかったこと。

 

できれば、 よく頑張っているねと頭を撫でてほしい、

 

 

とあえて素直に口にしました。

 

 

旦那さんは、年が離れているぶん、

 

甘えることに抵抗があまりなかったのかもしれません。

 

結局、 ナデナデしてもらい、膝枕までしてもらいました(笑)

 

 

 

気分がかなり落ち着いたので、

 

お礼ではありませんが、

 

背中が張っているというので、

 

背面から足先までマッサージしました。

 

 

 

我が家は、

 

家族の関係として

 

まだまだ始まったばかりです。

 

 

 

お互い、他人なのを自覚しつつ、 寄り合って家族という形になっていくのでしょう。

 

 

 

まずは、パートナーや家族に我慢していることがあったら、

 

なるべく感情的にならず

 

その思いを素直に口に出してみませんか?

 

 

もちろん。時には、素直に感謝と謝罪も必要です。

 

 

亡き父をいまでも恨んでいる自分がいますが、

 

それも自分でありのまま受け止めつつ、

 

こうして、大人になるまで育ててくれた恩は感謝しています。

 

 

 

ポイントしては、

 

 

素直に相手に言葉に伝える

 

 

 

相手の顔色を窺うよりも、

 

まずは試してみてください♪

 

 

 

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