わたしたちは
日々、様々な体験を積み重ねています

同じ体験をしても
人によって
受け止め方は違います

例えば
仕事で
自分の意に沿わないものだったり
やりたくないものを頼まれたとき
ってありますよね

Aさんは
めんどくさいなぁ。
どうして自分がやらなくちゃいけないんだー
と感情のままに受け止める
Bさんは
与えられた仕事はやるしかない
どうせやるなら少しでも楽しく
面白くやってみるぞー
何か工夫できないだろうか…
と考える

両者とも
仕事をあまり好ましく思っていませんが
そのうえで
工夫できる点をみつけて
仕事をなんとか面白くしようと
考えているのがBさん(^^)

違いははっきりしてますよね

仕事を嫌々やらされているAさん
Bさんは、主体的に仕事をやろうとしてます

Aさんの気分はのらない、気乗りしない
といった感じですが
Bさんは、仕事に対して意欲、前向きな気分が
ありますよね

そうなんです!
自分が主体的にかかわるかどうかで
気分というのは
簡単に落ち込んだり、
高まったりするんです

仕事の好き嫌いにとらわれずに
もっている能力を出しきって
表現しきったなら
そのあとの気分というのは
きっと爽快なものになるのではないでしょうか

主体性が
どんな仕事であっても
家事であっても
意欲をもって取り組もうとする
気分にさせてくれるのです

いい気分のカギを握っているのは
自分の主体性なのだと思います(ハイ!)🐼
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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『パンダの思い通り人生

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