有名女子中学入試問題の大嘘!証明写真で暴いてます (Knock‐the‐knowing)/ヒカルランド

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少し気になって、男子校も調べてみました。
まず、理工系の芝浦工業大学中の入試問題から・・・
この中学の社会の問題は、憲法の問題が多いのが特徴。
その中で、福島瑞穂(社民党元党首)やクイズ王小西(民主党)を彷彿とさせる問題がありました。
H25年第1回目の問題。
先生と生徒が会話をしています。
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生徒「今日、(①)は憲法記念日だけど、そもそも憲法って何ですか?」
先生「憲法は、国のもっとも基本となる最高の法のことだよ。そして、強大な権力を持った政府から国民を守るために作り出されたものなんだ。ということはわれわれにとって大切なもの。もう中学生になるのだから、憲法について考えてみようか。」
生徒「お願いします。そもそも日本にはいつ憲法が出来たのですか?」
先生「歴史的に見ると、日本には(②)年に発布、翌年施行された、かつての大日本帝国憲法(以下、明治憲法と略します)と、1946年に発布、翌年施行された、現在の日本国憲法の2つの憲法があるんだ。今はもちろん後者だよ。」
生徒「それで、両者はどのような違いがあるのですか?」
先生「まず、明治憲法から説明しようか。明治憲法は、今の憲法と大きくかけはなれたものだった。たとえば、③天皇が国民に憲法をさずけるというかたちをとっていたり、一般の国民の権利は大幅に制限されていたんだ。」
生徒「国民の見方となる憲法を、天皇が国民に与えるとはおかしいね。だから、国民の権利なんてあまり重視されなかったのかな。」
先生「今と違って、天皇がすべての権限をにぎっていたんだ。たとえば天皇が軍隊を率いたり、宣戦布告や条約を結ぶこともできたんだ。」
生徒「ということは、国民の権利なんて問題にならなかったわけか。」
先生「一応、形式上で保障されていたけれども、『法律の範囲内において』という文言で制限されていたんだ。」
生徒「逆をいうと、政府が法律を定めることで、人権を抑えることもできたってことかな。」
先生「するどいね。④たとえば、1925年に制定された法律では、天皇制を否定するような考えを持つ人は、ことごとく弾圧の対象になっていたんだ。」
生徒「当然、国会も内閣も裁判所も天皇の機関ってことですか?」
先生「かしこいね。国会は、今のように国権の(⑤)機関でなく、天皇を助ける機関だったんだ。」
生徒「ということは、国民の代表である国会議員も形だけのものだったってことですか?でも二院制という制度から、現在のような⑥衆議院の優越が認められていたのではないですか?」
先生「⑦当時の国民は選挙権が制限されていたり、特権階級の代表である(⑧)院自体が天皇を助ける機関だったりと、国民の味方ではなかったんだよ。」
生徒「この流れからすれば、当然内閣も裁判所も天皇の味方ってことですか?」
先生「天皇がすべての権力を一手に握っていたから、内閣も天皇を助ける機関だったし、裁判所も天皇の名において裁判を行っていたんだ。」
生徒「つまり、国会も内閣も裁判所も、一丸となって天皇を守っていたってことか。」
先生「一丸にはなっていたけれど、それぞれの機関はバラバラに天皇に仕えていたんだ。」
生徒「それじゃ、それぞれの機関が天皇の名において、自分勝手に動き出したら、怖いものなしですね。」
先生「するどいな。この暴走が1930年代、軍部が権力をにぎって政治を動かし、第二次世界大戦に突入した原因なんだ。」
生徒「それで、今の憲法では、それぞれの機関が、権力を分け合って、おたがいの権力が行き過ぎないようになっているのですか?」
先生「その通り。⑨しかも、この三権は、国民とともに、それぞれチェック機能も課しているんだ。」
生徒「ところで国民の権利はどのように変化したのかな。今の憲法では国民が主役ですよね。」
先生「明治憲法では国民ではなく臣民と呼ばれていたんだ。この言葉からすれば、個人は国のためにあったようなものかな。もちろん、⑩今の憲法では、その逆。」
生徒「憲法の条文に『すべて国民は個人として尊重される』って書いてるね。まさに、国は個人のために存在するんだね。でも、今度は、その個人が暴走し、好き勝手に出たら、どうするのですか?」
先生「その条文の後半には、『生命、自由および幸福追求に対する国民の権利については、(⑪)に反しない限り、立法その他国政の上で、最大の尊重を必要とする』と書いてあるよ。」
生徒「それって、自分の幸せも大事だけど、みんなの幸せと両立させなければならないってことですか?」
先生「正解。この個人の自由や権利を具体的に述べたものが、基本的人権の尊重。⑫具体的には、平等権、自由権、社会権、参政権や請求権などだ。さらに最近では、社会の急速な変化にともない、環境権や知る権利などの⑬新しい人権が必要とされるようになっているんだ。だから、私たちは、自由や権利を保障してくれる憲法を常に意識しなければいけないんだ。」
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いかがでしょうか・・・
前半は大日本帝国憲法について話しています。
まるで福島瑞穂の主張みたいではありませんか?
暗に天皇陛下が全権を掌握していたから、戦争が起こったのだ、と言わんばかり。
大体、「天皇」「天皇」って何度も出てくるだけで不愉快な気分になりました。
確かに軍部の暴走がなかったとは言いませんが、昭和天皇陛下は最後まで戦争には乗り気ではいらっしゃらなかった。どっか国の君主と一緒にするなって話です。
しかも、大日本憲法下では国民は抑圧されていたような書きっぷり。
呆れてものも言えません。
そして、現行憲法に話が移る後半はクイズ王小西を彷彿とさせます。
権利権利ってなんなんだろうか。
挙句の果てに「自由や権利を保障してくれる憲法を常に意識しなければいけない」だそうです。
教師なら「自由や権利の裏には責任が伴うんだよ」と教えろっての!!
だいだい、生徒がタメ口で先生に話している部分が何箇所かありました。
これも個人の権利か?!
教えてよ!先生!!
これ以外にも沢山ありましたので、続きはまた。
