コロナ禍に入る前

通わせてもらっていた靈氣の練習会にて

主催されているご夫婦のご主人が

師範であられて

気さくで靈氣に対してはとても真摯で

習いたいと思う人には門戸を広げ

受け入れてくれる方であり

見えない存在のエネルギーも

感じ取れる方でもある




その方がある練習会の日、他の参加者に混ざって私に靈氣を当てていた時

『レコード‥』

と呟いたので

うつ伏せの私はよく聞こえなかったけど

他の方との会話で出た言葉かな?と

思っていると



『レコード‥(何やら思案してるよう)』




と、改めて



昔の音楽を聴くレコードかな?と思っていたら


アカシックレコード!

とはっきり仰ったことがある



メッセージが降りてきたんでしょう‥

なにやら、私がアカシックレコードに

アクセスする準備ができた、と

もうすべて(すでに、と仰ったかな?)

わかっている



と‥




その後の詳しい会話はあまり

覚えてないけど

私はアカシックレコードにアクセスできるそう



だったらなんて素敵!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。




と思うけど


準備ができていても

波動が低くて実力?が伴わなければ

アクセスは出来ないのかな



もう5年ほど経つけどアクセス出来てる実感は無く‥



直感が当たってる?!と思うことは

増えた気がするけどそれも当てはまるのかな?



そもそもアカシックレコードにアクセスすること自体がどういうことなのかちゃんと把握できてないけど

スピリチュアルな世界は興味があるし

ちゃんと地に足つけて歩めるなら

面白い能力だな、と思う



思うんだけど

まだまだ度量が狭く

ブレやすいなら、下手にアクセス出来ないほうが

『普通の今の世』

を生きていくのは混乱が生じないかなと思ったりね



興味があるけど

そういう目に見えない世界を身近に感じられるようになると

まだ振り回される気もする



好奇心と

恐怖心‥




身の丈に合うスピリチュアル生活を望みます☆