あの時、十分にできていなかった



褒めること




たくさんしてあげよう




子どもたちのために

自分のために




してあげられなかったな‥とせずに過ごすより

今やればいい



大丈夫



いつだって受け止めて受け入れてくれるのは

子どもたちの方



ありがとう