少し酔った こんな秋の夜長に

冷たい風は心地よくて

甘い歌は切なくて

君のことばかり思い出す


いつも心に秘めている希望と闇

その心の色を

同じ色を

もっていた君を

見つけたのはこんな秋の夜



君の存在を知っただけで

魂が忘れていたものを

思い出したあの日から



私たちは急速に惹かれ

いつも心の中に互いがあった



時のいたずらに

私たちは惑わされても

憎み合っても蔑み合っても



この縁がもたらした

互いの成長は計り知れないよ



また次生まれ変わっても

君の魂と必ず出逢うと

確信している

この感覚も

また不思議だよ....



悲しい恋で終わったからこそ

次はもっといい恋をしたいと

互いの魂が思っていること

感じているよ....



別れとは 愛のひとつの側面で

想いが強い相手ほど 別れがもたらす成長は大きいから


君がくれたすべての試練は

私の魂の成長のためだと

気づいている


前世にそんな約束さえしていたのかなと思うほど

無条件に君の存在が愛おしい


君の態度と言葉と裏腹にも

君の魂の叫びと想いが痛いほどに届くのはなぜだろう


あの日あのとき

抱き合ったときに感じたものが

魂の喜びで

今までに感じたこともないくらい

穏やかでありながら

互いの存在が狂おしいほどに

愛おしいと感じあったから....



その真実があるだけで

私はきっと

悲しくても

その思い出とともに強く凛と生きていける



互いがいつか他の誰かと結ばれても

きっとそのときの真実は

いつまでも互いの心に残るだろう



またつぎ生まれ変わっても

君を探すよ


また会おうね....