本日、


秋分  蟄虫坏戸 むしかくれてとをふさぐ






こちらは朝晩涼しくなり

薄青空が広がっております






豪雨前の空





この度の




能登豪雨により被害に遭われた方々に

心よりお見舞い申し上げます





お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りすると共に

ご家族の皆様におきましては深くお悔やみを申し上げます





安否不明の方が1日も早くご家族の元に

帰られますことを心より願っております













サロン近辺も豪雨で道は冠水しましたが

床上浸水にはなりませんでした

近辺の海はしばらく黒海となっていました




元々、満潮時には冠水する場所ですので

豪雨前には既に避難しておりました




ご心配を頂きましてご連絡をくださった皆様には

感謝申し上げます。










さて、

お彼岸には次男くんと父やご先祖さまのお墓参りに行きました

実は、父が亡くなりしばらくして

父の最期の場面が夢によく出るようになりました。

私の名前を呼んでいて大事な酸素の管はついていません。




7月7日、母と兄が父のお骨を無縁仏に散骨

その後、しばらくして

顔が父で体が動物の父の姿が夢に現れるようになりました

無縁仏の墓には数十年前、山に放置されていた骨を回収して供養した

と寺の方に説明を受けており「無縁仏の墓」であり「合同墓」ではありませんが

それらは母も理解していました。




私や次男は納骨式には不参加

その後、納骨されているのか8月7日にお墓を確認

お墓に手を合わせてからは、しばらく体調不良でした

やはり無縁仏の墓は父も不憫ではないかと

お盆前には住職にお骨を出してもらうよう再三打診




しかし、承諾が取れず頓挫

母や兄とも連絡が取れなくなっていました

叔父にも父は本来、本家の長男として生まれたので

墓じまいの時期もくる事を予想し

本家の墓に父の骨を入れてもらうよう打診

しかし、叔父も拒否し連絡が取れません






その後、長男が消息不明となり現在も捜査中です。





(私は昨年12月、のうか不動産と長男が賃貸契約を交わしたことを知り

小立野のマネージャーに問い合わせましたが

「長男とは契約していない」

などと虚偽の説明を受けており長男の住居はわかりませんでした。

そこから長男とは会えていません。

長男は2022年より体調不良で受診等もしていましたが

診察時に「君は医師にはなれない」などと言われドクハラを受けます。

その後、長男は大学へは行っていましたが私が張り付き養生していました。

2023年初夏には元気になり年に2回のチューターとの面談後

長男は「直ぐに引っ越さなきゃ!」と騒ぐようになります。

チューターには2022年受診前には相談していました。


2023年8月に長男から促され、のうか不動産へ私も同行し「直ぐに契約する必要なはい」とお断りしていました。

その後、長男の姿が無くなり再三、のうか不動産に問い合わせるも

「カスハラで訴える」「警察から言われたらいう」

など、能登半島震災が起こり避難者登録しないといけない状況にも関わらず

長男の安易確認対応を拒否しました。


その後、長男は金沢市に住民票を2月15日付で異動

次男も長男とは今年3月に数ヶ月ぶりに面会した後には会っていません

最後の長男と次男との連絡は7月8日

私の兄が長男の連絡先や住所を聞いたのが7月15日

その後、兄が依頼したスラップ訴訟の弁護士からの通知書が7月26日に到着

金沢大学医学類の医学類長、学生支援委員長より長男不明の通知が着いたのも7月26日

どちらも速達文書でしたが金沢大学の封書はポストにあり7月28日に確認しました。

私は、当日すぐにスラップの件は脅迫であると警察に文書持参で相談していました。



長男から意味不明な連絡は月一程でくるも本人の姿が昨年12月より確認出来ません。

長男の居場所を私の戸籍の附票から4月に確認

(震災後探していましたが反映が2月15日だった為)

金沢大学医学類学務や医王保護者の会には

昨年より不動産契約についてや長男の様子がおかしいと再三相談

しかし、驚くことに私との相談を医王保護者の会の事務職員は拒否します。

そして私の生年月日を何故か確認し

「学務にいってくださーい」と非常に感じ悪く言われます。


金沢大学医学類学務課長より昨年、12月下旬に問い合わせの返信架電

その時に、「息子さんのチューター教授が忙しい為、来年1月中旬頃に折り返す」

と報告を受けました。

しかし、金沢大学学務からは連絡は無く

こちらは次男と避難生活と受験に奔走されます。

こちらも推薦受験の利害関係があると誤認されないよう連絡を控えていました。


その後、一般受験合格後、次男の入学手続きを終え再三、医学類学務に連絡するも

返信はなく金沢大学医学類の別部門に相談

ようやく3月下旬に医学類学務より連絡がありました、しかし、また連絡は途絶えます。

再度、連絡し状況を確認する為の面談を実施要求


5月7日にようやく医学学務や学生支援委員長と面談、しかし長男本人やチューター教授は欠席。

その後、再三学務や金沢大学へ長男の安否を確認するも返答はなく

警察にも2回確認してもらうと「長男さんは学校へ行っているようだ」と連絡を受けます。

その後、5月31日石川県警金沢中署へ捜索願提出。しかしいつの間にか取り下げ。

その時に警察から のうか不動産へ連絡

「賃貸契約書を確認させてほしい」

(昨年12月、石川県警本部に相談したところ「賃貸契約書の確認」「不動産へは一人で行ったのか?」を確認するよう言われていた)

と伝えるも、その後担当警察官より進捗報告はありませんでした。


昨年より長男を探していましたが能登半島地震となり

次男と避難や受験に奔走し、父のお見舞いを3月19日にするまで

自主避難場所に隔離状態で住民票が被災地にあるにも関わらず

「被災者では無い」など数名の行政担当者や知人より「被災者では無いんでしょ?」と

言われ不審に感じていました。

虚偽の個人情報がまた出回っていたようです。

しかし被災し手も足も出ない状況が続いていました。


次男の金沢大学医学類KUGS学校推薦一般枠は共通テストで八割以上で合格

しかし2月10日の面接まで進むも、まさかの不合格通知が2月13日に出ました。

避難生活が長引くことを考えた私は貯金を切り崩し生活

父の49日法要が終わりサロンご予約仮復旧再開まで五ヶ月以上かかりました

今年の6月28日まで義援金、支援金の入金はありません。

母の長年の我儘に疲弊していた私は震災まで母とは連絡を断っていました。

その後、母の義援金や支援金や解体申請や父の災害関連死の申請には

私が付き添い行いました。

すると母と全く連絡が取れなくなりました。

兄とはそもそも連絡は取り合っていませんでした。



6月16日金沢大学保護者会の講演後の個別相談にて金沢大学医学類長と面談

しかし、また長男とチューター教授や関係者は欠席。

その後、一転して7月26日金沢大学医学類長、金沢大学学生支援委員長より

「長男と連絡が取れない」旨の文書を速達で受け取ります。

こちらは昨年より長男の様子を報告してほしい旨、再三相談していましたが

応じなかったのに一転の対応。

そこから金沢大学より全く連絡はありませんので

こちらから定期的に連絡確認をしています。



長男不明の知らせを受け不審に思った私は石川県警へ通報

「手紙が本物である事を確認し、捜索願を提出してください」とのことで

大学学務へ7月29日午前連絡、しかし学務課長からは返信がなく夕方再度連絡

手紙が本物であることが確認出来ました。


その後、長男賃貸契約の、のうか不動産小立野マネージャーへ長男の部屋を確認するよう

来店しますがマネーャーは拒否し店を閉め連絡が取れなくなります

金沢大学医学類学務課長と他職員と長男の賃貸物件を探しあて

石川県警察金沢中署へ通報

インターホンを押すも現れず長男の部屋であろう場所の電気は消えたままでしたので

再度、のうか不動産24時間連絡先へ金沢大学学務課長が連絡してくれ

当初は、涌波の派出所から来た警官が「本部より帰れと言われているから引き上げます」

とのこと、住民の方がこちらに話しかけてきた際には、その住民に私に話しかけないよう促します。

その後、警官のスマホに着信があり急に青ざめた警官は

「捜索します」

と私にやっと対応、刑事4名で家宅捜査しました。

その時に、のうか不動産が鍵を開けたそうですが私と会いたくないと

私や金沢大学職員は長男住居より数十メートル離れた場所で待機させられました。


その時に、「旦那さんは今日は仕事ですか?」「次男さんは県内にいないのですか?」

とよくわからない質問をされます。

私は、「旦那はいません。2014年に離婚裁判し私が親権者で大学の保護者です」

「次男は近くの道場で剣道をしています。次男は大学生です」と答えたところ

非常に焦った様子で剣道で知っている人はいるか聞かれました

私は、「次男は石川県警署員より剣道を習っていましたし長男の恩師にも剣道協会の方はおいでますが?(他にもいっぱい)」

と回答すると派出所署員の表情は青ざめます。

そして「命を狙われているのは貴女ですか?」と聞かれました。




その後、汗だくの捜査員の方から長男不在報告を受け、捜索願を提出するよう促され

捜査員が捜索願を作成、7月29日午後10時近くに金沢中署へ長男捜索願を提出。

しかし、その捜索時には金沢大学の職員は付き添ってくださいましたが

長男チューター教授や医学類長、学生支援委員長は来ておりませんし、その後全く連絡がありません。


金沢中署へは全国公開捜査を要請

しかし「ちょっと待ってくれ」と遮られます。

その後、八月八日午後11時過ぎ長男ラインより連絡あり

八月九日午前、金沢中署の担当者より架電があり

「長男さんは元気でしたよ。捜索願を取り下げてください」と報告を受けます。


しかし、長男は大学や私にも連絡が無いままで本人確認出来ませんし

公的手続きも大学の試験や今後どうするかの話し合いも未手続きです。

長男の健康保険証は更新してもらい現在、私が持っていますが(マルガク利用)渡せていません。

マイナンバーカードの更新も出来ていません。

金沢中署には長男の本人確認をどう行なったか尋ねるも回答しません。



その後、9月5日長男のラインより

「この前、中署から呼び出され捜査不要の書面にサインさせられた」

と連絡がきました。

金沢大学学務には長男より連絡があったか随時確認しており



「連絡は全くない」「長男さんは留年は確定しました」と報告を9月に受けます。




長男は4年次に病院実習へ入る為のCBTを受験する為に勉強が必要なので

昨年、のうか不動産には「アルバイトが出来ない時期に入っている」「次男も受験中だ」

「今は引っ越す時期ではない」「引っ越せば生活は困窮し(長男体調不良もありバイトしてる場合じゃない)最悪は留年する」

と話していましたが、のうか不動産担当の女性は



「うちはお金なくても貸すスタンス」

「お金に困ればバイトを紹介する」

「滞納した場合の支払いはお母さんがしてください」



などなど、驚くべく対応です。


しかし、広告には「学生支援」を強調していましたが今年4月にはセクハラ広告で炎上

その後、HPで広告について謝罪がありましたが、こちらへの謝罪や説明や長男の捜査の協力は全くありません。

そして私は他に、数年前から弁護士や警察に相談していた内容がありまして現在これらは未解決です。

長男がこのようなことになった事や私が昨年、携帯電話の機種変時にKDDI定員よりIDを乗っ取られ

そのIDは何故か医王保護者の会へ2023年6月28日から9月13日までファミリー登録されていました。

その他の改善もアシスタントより遠隔操作で行っていただきセキュリティの安全確認が出来ました。

私のIDを乗っ取った担当者は偶然にも金沢大学学生と同姓同名者がいました。

その後、医王保護者の会の事務員とも連絡が取れなくなりました。

結果的には長男は安否不明であり、学生支援委員も長男を放置していた為に

長男は排除されました。



これらは、数年前より私の顧客であった歯科医や医師会親族の顧客に起因する

私の歯科治療に関するトラブルや虚偽の個人情報の流出(とある経由からとある医師会から歯科医師会へ通達)

現在も虚偽の個人情報(2023年県警確認)がそのままになっている様子であり

長男が実習に入るとこれらの事実が長男も確認出来るようになります。

しかし、弁護士調べや警察の報告や金沢大学口腔外科には2019年に受診しており

その虚偽の情報をまわした人物や関係者は

「金沢大学へ知られていないと勘違いしているようだ」と2023年に報告を受けます。




長男がこのような事になったのは偶然でしょうか?

長男の先輩や同期生にはその親族が在籍していた事もあり

医王保護者の会のメンバーでもあったようです。

石川県警には引き続き捜査をお願いしています。

何かご存知の方は情報提供を是非ともよろしくお願い申し上げます。)




長男消息不明の数日前、7月15日に私の兄が私より長男の連絡先聞き携帯へ架電

その後、相続手続きの打ち合わせをするも

「長男を探すことに集中させてくれ」と返答

「長男のアパートへ行ったが不在だった」と私に7月24日説明

母とも連絡が取れず、母の自宅へ訪問すると暴言を吐いたり物を壊すなどし

「私が暴れた」「仕事をせずお金を無心する」などと事実無根の私の情報を周囲に説明

(数年前から虚偽の説明を繰り返していましたが)

このような状態で冷静には話し合えず

現在は、相続手続きを拒否し分配等にも応じておりません。

この件は4月より弁護士や警察に複数回相談していました。





そこで、父の供養やご先祖さまの供養をお寺で行いました。

そうすると少し若返った姿で父が暗闇で(無縁仏の墓と思われる)

「出してくれー」「おーい」とずっと言っている夢を繰り返し見ます。




お彼岸に、ご先祖さまのお墓にお願い

しばらくすると

父が3歳から5歳くらいの子供に戻り私の祖母の後ろ姿とは違う

おばあちゃんの後ろ姿に手を引かれ本家の墓へ入って行きました

お彼岸が終わり直ぐに夢に現れ

ひいばあちゃんかな?が父を迎えにきてくれたようです。




確かに、ご先祖さん代々の土地を父が相続。(他にもあるけど叔父が相続?)

その土地で父の学費をつくったと聞いていました。

ひいばあちゃんが父をとても心配していたことがわかります。





大人になれば、人に甘え当たり

わがままを言うことは次第に出来なくなってきますが

父はようやく大人の責任や世帯主のプレッシャーを終えて

ひいばあちゃんと共に、ゆっくりしているようなので少し安心しました。

やはり供養するといろんな状況が目には見えていませんが

ご先祖さまのご加護を感じることができます。






しかし、お骨はやっぱり大切。

古代のピラミッドのミイラから見ても

その大切さは理解できます。

今から出しても混ざっている可能性もあるし。。。





無縁仏の父のお墓にお参りすると

私はしばらく具合悪くいろんな問題が悪化しているように思えます。

お彼岸に、ご先祖さんや父をいつもお世話になってるところで供養したら

ありがたいことに少し改善したように思えます。

今は早く長男の安否の確認と何故このような事になったのか?

という状況確認が出来たらと願っています。







そして、我が家だけでなく

震災や豪雨や日常生活においても

未だ安否がわかっていない行方不明者が

見つかり家族の元へ帰って来られますよう

心より願っております。












神無月、季節の変わり目

引き続き

ご家族皆様でご自愛くださいませ。