与論島と沖縄に行ってまいりました。
生まれ変わるための覚悟を持って訪れたのですが、
着いたのは、大雨、嵐のような天気の与論島でした。
寒くて、雨が冷たく、波も高くて、雨が止む気配もありません。
これは、まるで私の心模様のようでした。
日常の忙しさ、あわただしさに紛れて、どんどん自分の心が麻痺して汚れていることに
気づくことさえできていませんでした。
いつも人の心に光を…と思いながら、私が私の心を見ようとしていなかったこと。
それに気づいたころから、お天気も晴れてきました。
白い砂とパステルカラーのような海の色。
輝く水面。
そこにいるだけで、ほかに何も要らないと思える場所。
それが与論島でした。
諭して与える島。与論島。
私は、私の心に、諭して与える必要がありました。
どうやって生きていきたいのか、どんな人生にしたいのか。
弱いところ、目を背けてはダメな事。
それをずっと見守ってくれた与論島の森羅と師匠たちの大きな愛。
これから踏み出そうとする最初の一歩。
ずっとずっとほしいと思っていたものをあきらめることがないように。
私に生まれてよかったって思える人生にするために。
この機会をくださったことに感謝を込めて。










