こんにちは、あろまcharge薫の江美香です♪
ミカエルザヤットのオイルについてのお問い合わせでしたが、
ちょっと気になったことが、
普段使っている某精油(ミカエルではないもの)で手が荒れてしまうと言うお悩み
その精油を使っている他の方も手袋をしてトリートメントやレインドロップをされているとか…。(原液や飲用が出来ると言われてる精油のはずなのに)
なんでだろう???
って考えたんです
で、よくよく考えたら、セラピストの手は荒れるけど、お客様の肌は荒れたとは聞いてない!
つまり、精油で荒れるのはセラピストでありお客様ではない。
それって、精油だけのせいじゃないよね?
問題は、セラピストの状態ではないのかと。
以前、セラピストの方が手荒れが酷くアレルギー検査をしたら、精油でなくてキャリアオイル(希釈するベースのオイル)のほとんどのものがダメだったらしく、手袋をしてトリートメントしていましたが、その方はただ、アレルギーだけで反応しているのではなく、ストレス状態が酷かったのと重なって出てたようです。
セラピストは、お客様の身体を触ります。
お客様の身体を触れば、氣づいていなくてもお客様の氣を触る事になります。
お客様を迎える前に、場の状態やセラピスト自身の状態を整え、
お客様の氣に影響を受けない様にプロテクト(守護)をします。
お客様の身体を触った後は、必ず氣流します。
手を水で洗い流したり、お水を飲んだり、トイレに行ったり、お風呂に入ったり。
それでも、なんだか疲れちゃったなぁと思うときは、お風呂に入った時に盆の窪辺りから首背中なかけて日本酒をかけて流します。
私が考えるに、手荒れの原因は、精油のエネルギーの問題だけではないはずです。(某精油は推奨しませんが(笑)
まずは、セラピスト自身の状態を整えることだと思います。
もう一つは、精油の使いすぎなのではと思いますが、長くなったので次回に最近このパターン多いなぁ(笑)
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