JAPAN ミーティング編
1日目の午後は各国に分かれて
ディスカッション‼︎
そこに役員がきて話をしてくれました。
グレッグクック(創業役員)
上海に3年住んでいました！
海外の方にはゆっくり喋ります！
通訳大変でしょ？笑笑
エミリーも早い‼︎コーリーも早い‼︎
あれは通訳泣かせだ‼︎
でもそんなことエミリーは知らない‼︎笑笑
dōTERRAができたストーリー
日本はUS以外の市場で初期の国です。
日本に製品を送ったのは少量でした。
2008年のコンベンションに
美保さん、リヨさんが来てくれました。
僕はDr.ヒル、スターリングから
エッセンシャルオイルを紹介されました。
「グレッグ、君の奥さんに使って欲しい」
と言われDr.ヒルから直接学びました。
エッセンシャルオイルを使い始めた時、
全く未知のものだった！
ピュアなものなのでという理由だけで
使い始めました。
デイビットが
「エッセンシャルオイルは素晴らしい」と
言っていた！
確かに使えば使うほど、学べば学ぶほど
彼が言っていたことは正しいと思えました。
dōTERRAは
30種のオイルからスタートしました。
それは財政的な理由からです。
CPTGプロセスも生まれ
他社にはこのクオリティは作れない‼︎
私は他のエッセンシャルオイルの会社で
働いていました。
そこを退社しました。
そのことは子どもたちには
内緒にしていました。
パパは地下で、
秘密の仕事をするとだけ伝えました。
エナジーマップ(年間スケジュールなど)と
報酬プランと人事を
スターリング社長と考えました。
3年で1億ドルの売り上げを
見込んでいました。
しかし2009年の4月に9億円を売り上げ
⬇︎⬇︎⬇︎
在庫不足
手持ち金不足
要はランニングコストが不足したんです。
(役員の個人ローンでまかなった。)
創業役員は自分の家などを抵当にいれて
13ヶ月間無給料で働いた)
そことき雇っていた財務のスタッフが
「社員の給料が払えないかもしれない」と
言ってきた。
いや
どんなことがあっても払う‼︎
遅れることは
あってはならない‼︎
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再決意‼︎
そして今でもつとめています。
①WA
②業者さん
2009年はCō impact sourcingを
スタートしたばかり
え！自分たちお給料もらってないのに
支援はスタートしてたんだ‼︎
③会社スタッフ
④役員
役員は抵当で得たお金を
①②③に回していました。
役員はお金がなくなってしまいました。
これが2009年です。
みなさんに知って欲しいんです。
理念は正直に謙虚に
取り組むとこ。
あのとき
銀行からローンのキャンセルしたいと
電話があり、家の中で怒鳴ってしまった。
それを子どもたちに聞かれてしまったんです！
長女が「パパ仕事してないの？」
その日は家族会議をしました。
妻が「パパは新しい会社を作ったのよ」
と話してくれました。
私が「デイビット、Dr.、エミリーと
エッセンシャルオイルの会社なんだ」
と説明した。
子どもたちは
どーやって生活するの？
など文句も言えたはずなのに
「どーやったら手伝えるの？」
と言ってくれた。
「予算がないから物を売らないといけないし
外食も習い事もできないんだ」
と伝えた。全て手放したんだ。
それからは家で食事をしました。
生命保険もキャンセルしました。
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これでもうアメリカでは病院にいけない
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よりエッセンシャルオイルを使う
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2年程病院に行くこともなかった
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エッセンシャルオイルは効くんだと確信‼︎
続く