昨日の
マッサージを受けた後は
しばらく身体がだるかった。
そんなに長い時間
施術を受けたわけではないのに。
老廃物よ。
貴方たち
どれだけ溜まっていたの?
そして
先生の技術
素敵です。国宝級です。
水分摂って
たくさん睡眠をとったら
翌朝とてもスッキリ。
太陽と少し暖かくなった(ように感じた)風が
気持ちよい。
お魚さんありがとう!って海に叫びたい気持ち。
先生の技術は一流で
身体に溜まっていた
老廃物やら何やら
要らないものを
抜くことが出来た。
スッキリさんでウキウキである♪
しかしながら
何よりの収穫は
先生との会話で大きな気付きがあったこと。
実は私は一年ほど前に
過労で体を壊し
しばらく休養していた。
過労でダウンするのは
初めてではなかったが
今回は
いつもとは違った。
復帰して数か月経つ。
私としてはなるべく無理をしないような
生活スタイルを心がけていたので
身体はそんなに疲れていないかと思っていた。
以前に比べて。
けれども
けれども
倒れたことを伝えていなかったにも関わらず
体を触った先生からは
先生: 「○○な症状がない?」
Cypress: 「実は数ヶ月前に・・・○○でした」
先生: 「まだ完全に治っていないわよ」
と。
長期に渡る過度の疲労やストレスは
身体の器質的障害はもちろんのこと
機能的障害を引き起こす。
本当に身体の芯まで蝕む。
簡単に治りはしないのだ。
日常生活には支障はない(と思っている)。
しかし、今の生活を送れるようになるまでの
自分の状態を思い起こすと
やはり長いスパンで健康状態に留意すべきだと思った。
身体が悲鳴を挙げていたのに
気付いてあげられなかった。
いや
少し気付いていたけれど
無視し続けた。
鈍感で思い込みの強い私。
目の前の仕事のことしか頭になかった。
「自分が動かなきゃ」
自分の体力を過信していた。
自分の身体に甘えていた。
「お願い、もう少し頑張って」
自分が弱いと思いたく無かったし
実際思っていなかったし
むしろ
「強い」と思っていた。
成人男子の二人分の仕事をこなしていたと思う(端的主観)
「眠らない女」「サイボーグ」と呼ばれ
半ば
もしかしたら私は本当にサイボーグではないのかと
思ったりもした(もしくは宇宙人とか)。
でも 人間らしい(当たり前である)。
そして昨日
発覚した新事実。
先生: 「貴女、身体がお姫様なのよ。」
Cypress: 「!???」
先生: 「骨格とか筋肉とか、肉体労働には向いてないのよ」
(私の仕事は肉体労働ではないですが長期間長時間労働でした)
「もちろん、普通に働く分にはまったく問題ないのよ」
「40年間、何万人の身体を触った私が言うのだから、
そうなのよ」
驚愕の新事実!!!!!
・基本元気
・アレルギーなし
・あまり風邪引かない(社会人になるまでは)
・風邪引いても休まない(あまり大事にならない)
・運動は嫌いでない(社会人になってから運動はしていなかったけれど)
・睡眠時間が少なくても何とか動けている
・食事を摂らなくても暫く動ける
・視力がいい(裸眼)
・普通の女子より握力が強い(たぶん)
以上の点から私は勝手に
自分の体力に自信を持っていた。
若いから。
実際、動けているから。
だけど だけど
今になって分かるけど
色んな疲労や痛みはきっと絶えずもっていた。
いつだってそう。
気付かない。
胃にあった数個の潰瘍の傷痕。
いつの間に?
そういえば痛かったような・・・。
どんだけMですか。私。
昨日だっていい例。
比較的身体は楽だと思っていたけれど
実際
先生に触ってもらうとわかる。
腰、背中、肩、首、まだまだ深い凝りが残っている。
飽く迄も
過去の自分との対比でしかないのだ。
過去の状態は普通ではないのだ。
そこに基準を置いてはならない。
認識を上書きしよう。
『貴女のカラダはお姫様なのよ』
先生が微笑みながら言った
その冗談まじりの
魔法の言葉に救われた。
先生のその
お心遣いに深く感謝した。
『お姫様』
いくつになっても女性を嬉しくさせる言葉だ。
きっと
「弱い」とか「頼りない」とか「儚げ」とか
そういった言葉であったら
少し受け取りにくかったと思う。
「私のカラダはお姫様なのだ」
無理せず適度にトレーニングをして
大切にしよう。
自分を大切にすることが
愛する人たちを大切にすることに繋がると信じて。
健康と笑顔があれば
ね。大丈夫。