ブラシ(刷毛)のこと
カルトナージュ関連の本を見ても、カルトナージュのお教室でも、
ボンドを塗るブラシ(刷毛)は豚毛のブラシを使うことが多いです。
でも、この豚毛ブラシって広い面積を塗る場合には問題ないのですが、
カルトンの厚みの部分やボックスの内側の角などの狭い部分に使うにはちょっとやっかいです。
毛先がボサボサしている豚毛ブラシは細かい作業がしにくく思わぬところにボンドをつけてしまったり四苦八苦する事もしばしばでした。
思案の末、要は毛先が揃っていれば別に刷毛にこだわらなくても良いかなと、絵筆を使ってみました。
購入したのはナイロン製のふつうの絵筆です(左)。
↑右の豚毛のブラシはボサボサ・・
絵筆には丸型と平型の筆がありますが、横方向に使ってカルトンの厚みにボンドをつけたり、縦方向で平面を塗ったりと便利そうだったので平型を購入しました。
このナイロン絵筆は本当に便利でした。当然筆先が揃っているので余計なところにボンドをつける事がなくなりましたし、後片付けでボンドを洗い落とすのも簡単で今までの苦労が嘘みたいでした。
CORBEILLES
先週、今まで通っていた所とは別のお教室でレッスンを受けてきました。
こちらのお教室では北野三希代先生監修のプリントペーパーとスキバルテックスで作品を作るということでした。
今回の作品はCorbeilles、英語でバスケットという意味のトレイ型のボックスです。
布の場合、接着剤を多くつけすきると布目からにじみ出てしまうことがありますがペーパーの場合はその心配はなく、また折り目もつけやすいため端の始末もし易く初心者向きかもしれません。
プリントペーパーやスキバルテックスの作品はエレガントな仕上がりになるので個人的には好みではないのが難点といえば難点。私が目指しているのはもう少しシンプルでモダンなカルトナージュです。
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