2015年6月。
駅に着いてから電話で詳しい場所を2回に分けて教えてもらい、駅から結局7～8分歩いてようやく到着。
綺麗なマンションです。嬢もそこそこ綺麗な大人の女性です。少し期待値がアップです。部屋に案内されたあと、お水をいただく。お茶でもコーヒーでもなく水でした。控え室にウォーターサーバーがあるんでしょう。
そのあとでお支払い。ほぼ100%つけるとのことで鼠蹊部リンパのオプションを勧められ、結局100min1.5k＋鼠蹊部リンパのオプションで1.7k支払います。まあこれぐらいは予想範囲内。
シャワーをササッと浴びて部屋に戻る。なんと、このお店はノーPなのです。これはさらに期待値が上がります。
ベッドは幅がちょっと狭い。足も出てるし。ベッドにビニールが敷いてあるのは、泡泡の時のためのようだ。ただ、この上に寝るとビニールが体にひっついて少し気持ち悪い。
まずは指圧から。肩が相当硬いのでゴリゴリやられる。まあまあです。次にオイル。背面から特にアクシデントもなく淡々と。仰向けでも同様に。鼠蹊部リンパも大したことない。もう最後の泡泡にかけるしかない。
泡の準備をしてくると言って、3,4分待たされる。
「さあ最後にとっておきのサービスをしておくれ」
少し強引ではあるが、期待を高め、待っている間に元気のない息子を励ます。
いよいよ、泡泡の始まりです。
「カーン」
ゴングは鳴ったが、スロースターターのようだ。うつ伏せで足の方から泡で撫でられるが、気持ち良さは20%。その後もペースは上がらず、全く攻めてこない。
「どこが1000%じゃい！」
退屈な時間だけが過ぎていき、試合終了。
シャワーして着替えても時間が10分近く余ってるし。。。
店の名前が分かりづらいし。
もっといい泡のお店知ってるし。
再訪はないです。