最近、「普段なら好きじゃないはずなんだけど・・・」と言いつつ、イランイランを「この香り、いい!」と気に入られる方が増えています。
・・・どうしたんでしょうね? 気候的に、この温度・この湿度と相性がいいのでしょうか![]()
ところでそのイランイラン。
精油は、お花から摂れます。
ところがこのイランイラン、咲いているお花にめぐり合うのが非常に難しいんだそうです。
なんでも、開花期間が短いらしくて。
しかもこのイランイラン、もともとインドなどに咲いているお花なので、日本で見ることはできません。
「植物園なら・・・?」と思っていくつか電話して聞いたことがあるのですが、いづれも「うちにはないねー」という残念な答え。![]()
ところが私、先日、このイランイランのお花と見事対面することができました!
すごくないですかっ!!?![]()
これも、沖縄に行った時の話。
美ら海水族館横の植物園で、「イランイランはありますか?」って聞いたんです。
すると、どうやら「イランイラン」という名前すらなじみがなかったらしく・・・・さんざん聞いて回った挙句、「ありません」というお答え。 残念☆
結局植物園では、お目当てにしていた月桃もイランイランも「ない」と言われたのですが、せっかくなので、ということで、園内見学をしていたんです。
と。
道を歩いていると、なにやら、怪しげな札が。
まるで拾ってきた木にマジックで名前を書いたような、そんなアットホームな(?)札が木にかかっているのを発見したんです。
「沖縄らしいな~
」
と微笑ましく思っていると・・・・ん??
よく見ると
『イランイランノキ』
!!!
全部カタカナだったので一瞬他の種類かと思ったのですが、この香り、間違いありません、あのイランイランです!
「さすがイランイラン! 木だけでもあの濃厚な香りがするんだ~!」
なんて思って写真を撮っていると、
!!!!!
なんと、花が咲いているじゃありませんか!!!![]()
イランイランの花、写真を見てもお分かりのとおり、「これが花」と知っている方しか花であることがわからないような、独特のお花です。
※垂れ下がった黄色い葉っぱのような部分がお花なんです。
こんな華のないお花から、あの濃厚な、魅惑的な香りがするんですから本当に不思議です。
それにしても、なんて偶然!
ないはずのイランイランの木。
めぐり合うのがとっても難しいといわれるイランイランのお花!!
も~、大興奮でした!!!![]()
今回の植物園、ないと言われた月桃も確認できたし、「インドまで行かなきゃ」と思っていたイランイランの花も確認できたし、ついでに「一度見てみたい」と思っていたバオバブの木(※星の王子様に出てくる木)も見れたし、ホント収穫が多かったです。
さっすが、沖縄!
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次の課題は「フランキンセンス」です。
これまた日本で見つけるのが難しい木。
しかも原産は、オマーンが中心。
(・・・どこかわかりますか? アラビア半島です、「ドーハの悲劇」のドーハの側です。)
オマーンまで行くのは大変なので、しばらく日本で探してみたいと思います