昨日から今年度の英会話教室がスタートしました。
3月までは市内の教室に外国人講師の方がいらして、スケジュールもその先生にあわせることができたのですが、今年度からはサッカージュニアユースが最優先になったので、スケジュールが合わず。
中学生用のクラスで、息子が通える曜日、ないですか?とのことで、近隣校から唯一日本人講師の教室ならあるということで、そこに通うことになりました。
先生は以前お世話になったことがある先生なんですが、その教室自体行ったことがなかったので、レッスン前、息子からはちょっと緊張してる雰囲気が感じ取れました。
今度、同じクラスで学ぶ子は4年生から英会話教室を始めたらしく、年長から始めた息子のことを
「4年も先輩だ!」(実際の年齢は同学年)
と。
さらに、今まで外国人講師だった息子にとってはテキストの長文の英語も普通に見慣れたものだったんですが、ずっと日本人講師のレッスンだったその子には衝撃的だったようで。
なんだか息子がすごく英語ができる子のように持ち上げられてしまい・・・。
その子が、
ぼくなんかもう全然(できない)・・・と何度もいうんですが、
そんなに卑下しないで~
と言いたかった。
でも私の立場上言い方が難しいというか、変に間違うと上から目線みたいになるし。
なのでコミュ障全開で、大人なのに軽い挨拶しかできず、そこを後にしてきてしまいました。
ごめんちゃい。
とっても素直そうないい子たちとクラスメイトになれたみたいなので安心して学べそうです。