こんにちは。

アトピーとサヨナラしたいママをアロマでサポート*高木真由美です。

遅ればせながら明けましておめでとうございます。

クリスマス前から脳梗塞で入院している母の容態は、あまり変わらずと言ったところです。

一昨日、父が病院に行った時には、ベッドの上でリハビリ(足の上げ下げ)をしていたそうですが、依然として話すことはほとんど出来ず、食事も口から摂ることが出来ません。

今はほぼ毎日(1日だけお見舞いに行けなかった・・・)母のお見舞いに行って、顔をローズウォーターで拭いてあげたり、水素水をスプレーしたり、顔のツボ押し、リフレ(かなーりのなんちゃってですが^^;)をしています。

母の容態は天にお願いするしかありません。

そんなかんだでちっとも落ち着かない毎日ですが、みなさま今年もどうぞよろしくお願いします♪

母が救急車で病院へ運ばれたのが12/21の夜22時半ぐらいでした。

待合室で待っていると、次々に救急車で小さい子どもがパジャマのまま親や救急隊員に抱っこされ搬送されて来ました。

きっと夜中に高熱が出て、慌てた親御さんが救急車を呼んだんだと思います。

その日の当直医師の髪の毛は右半分が茶髪で、左半分が刈り上げでめっちゃファンキーでビックリしましたけどね(笑)

その次の日から毎日病院へお見舞いに行っているわけですが、病院の待合室には毎日毎日患者さんがたくさん来てるんです。

おでこに冷えピタ貼ってマスクして、ソファに横になっている子どもがたくさん。

昨日はおでこをコカコーラのボトルで冷やしていたお父さんを見たけど、まさかコカコーラお子さんに飲ませちゃってないよね^^;  (待合室のテーブルでアイス食べてる子どもも見かけますOMG

母が入院している病院は救急病院に指定されているので年末年始も急患は受け入れていたので、年末年始も患者さんで待合室はいっぱい。

うーん、なんでこんなに病人ばっかりなんだろう?

病院へ行くのが悪いとは言いません。

だけど病院へ行かなくてもきっとおうちでゆっくりしていたら治ってしまう人もたくさんいるんじゃないかなって思うんです。

夜中に高熱が出る理由もちゃんとあるんです。

朝まで様子を見たらもしかしたら熱が下がるかもしれません。

ママが夜中に熱が高くなるカラダのしくみや、お子さんが急に発熱した時の対処法を知っていれば夜中に救急車を呼ぶ必要もないし、病人でごった返している病院の待合室で何時間も待たされる必要もないんじゃないかな~?

タクシー代わりに病院へ行く方も多いと聞きます。

そんなことしていたら一刻を争うような容態の人の命が助からなくなる可能性だって出て来ます。

新年に思うことは、常々思っていることですが、

「一人でも多くのママが家族の不調をおうちでセルフケアできるホームドクターになって欲しい!」

と更に強く思ったのでした。

「絶対におかしい! このまま行ったら日本は終わっちゃいそうー」と病院に行くたびに真剣に思っちゃうのよー^^;

母の病状と相談しつつ、今後の講座スケジュールの予定を立てて行きたいと思ってます。

私一人の力では限界があるので、みなさんにぜひ知ってもらいたい!ことは各方面のプロフェッショナルな方に講座をお願いする予定です。

夜に今決まっている講座(招致)の記事をアップします。

p.s. 明日から数日間ファスティングをします♪ 一人じゃないから頑張れるかなー?


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あたちもよろちくね♡


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