おはようございます。

アトピーとサヨナラしたいママをアロマでサポート*高木真由美です。

昨日は息子くんが風邪を引いて学校をお休みしたので、軟禁状態でした(笑)

「ママ~、こっち来て!」

「ママ~、気持ち悪い。」

「ママ~、マッサージして!」

「ママ~」「ママ~」「ママ~」・・・・むかっ 

あまりにもベタベタうるさくて、プチ切れしました(笑)(ブチ切れじゃなくて「プチ」ね^^;)

熱は一時38度まで上がりましたが、その後微熱まで下がりました。

食欲はなかったので朝からほぼリンゴジュースとお水で過ごし、夜はりんご半分。

一晩寝たら、今朝は平熱に戻りまだ咳は出ているものの、いつもの元気すぎる息子くんに戻りました(汗)

「子どもが具合悪そうにしている姿を見るのは辛いです。」というお声を良く聞きます。

ママならみんなそう思うと思います。

現在、自然療法のお手当講座を受講してくださっている方の中にお子さんが小さい頃から喘息持ちで、お薬を飲ませて来た方がいらっしゃいます。

症状が酷い時には、かなり強いお薬も飲ませいたそうです。

劇薬だと分かってはいたけれど、「自分が不安で仕方なかったからお薬を飲ませて症状を抑えて安心を手に入れるしかなかった。」とおっしゃっていました。

お子さんが具合が悪くなって病院へすぐに連れて行くのは、もちろんお子さんのことが心配というのもありますが、多分一番の理由は「ママが安心したいから」だと思います。

あっ、決して病院へ連れて行って、お医者様に診ていただくことが悪いと言っているのではないですよ~。

我が家は、ちょっとした風邪ぐらいではほとんど病院へ行くことはありませんが、何だかいつもと様子が違うな~?と思う時にはもちろん病院へ連れて行きお医者様に診ていただきますよ。

私は、アンチ西洋医学ではありません(笑)

出来るだけお薬は飲みたくないし、子どもにも飲ませたくないというスタンスです。

私はアロマやホメオパシーと言った自然療法のツールをいくつも持っているし、どうして熱や咳が出るのか?と言ったカラダの仕組みも勉強して理解しています。

だから子どもが具合が悪くなっても大慌てすることはありません。(頭切って流血とかは別だよ~^^;)

私にとって自然療法のツールを持つことは、「御守り」みたいなものです。

自然療法のツールを持つことで「これを持っているから大丈夫!何とかなる!」という安心感が得られるのです。

ママがお子さんが具合が悪くなっても何もお手当する術を持っていなければ、「どうしよう?大丈夫かしら?」と不安で一杯になり、お医者様に診ていただくしかないと思います。

でもママが自然療法のツールを持っていれば、お子さんにお手当してあげることが出来るし、もしかしたら病院に行かなくても治ってしまうこともあるかもしれません。

ママのお手当がお子さんには一番のおクスリかもしれませんね。

お手当キット(くすり箱)の中には、不安で一杯なママのココロが落ち着くようなツールも入っていますのでママのココロのサポートもバッチリです!!

4回の講座を受講していただいたママ達はみなさん「以前と比べて病院へ行く回数が減りました!」とおっしゃいます。

今までにお手当講座を受講してくださった方々と現在受講中の方々とのランチ会を近日中に企画したいと思います音譜

Facebookのグループに書き込みしますので、受講生の方は見てくださいね。

p.s. 本日はGWで唯一の私のオフ日でしたが、息子くんの調子がまだいまいちなので本日も自宅にて軟禁状態です(汗) 夫は、早朝から一人でツーリングへ出かけてしまいましたあせる 

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