おはようございます。

アトピーとサヨナラしたいママをサポート*高木真由美です。

これ↓ 少し前に買ったこちらの本。途中になってしまっていたのでまた読み始めました。
医療ビジネスの闇-【電子ブック版】

¥1,333
楽天

内容が内容なのでどかかから圧力がかかったようで絶版になってしまいました。今は電子版でしか手に入らないようです。(アマゾンの中古品は4000円以上する~!!

紀伊国屋書店のウェブショップでももう売ってないし…あせる

どなたかのFBかアメブロでこの本が別の出版社から新たに出版されるような記事を見かけたので、将来的には手に入るようになるかもです。

さて、今朝早く起きたので朝風呂にゆっくりつかりながらこの本をパラパラと読みました。

驚愕なことがたっくさん書いてあり、開いた口がふさがらなくなってしましましたえ゛!

インフルエンザの特効薬として挙げられている「タミフル」の日本での消費量は全世界の消費量の何パーセントに当たるか知ってますか?

なんと、日本が全市場の70パーセントを占めています。

この数字は何を意味しているかわかりますか?

日本人だけインフルエンザにかかる人数が多いからこんなにタミフルを消費するの?

いえいえ、そんなわけないよね。

アメリカは日本で人体実験をした結果得られたタミフルの副作用情報を参考にして、販売戦略を考えているのだそうです。

日本は実験台になってるはてなマーク

あのワクチンと一緒ですね。(講座でお勉強した人にはお伝えしたあの裏事情です(・・*)+++

タミフルを服用するしないはもちろん自由ですが、タミフルを飲むと熱が下がるのが1-2日早まるというだけで、異常行動や体温が下がりすぎる(私のお友達の例 → タミフル飲んだ後体温が上がらない!?)などの副作用があると言うことを忘れないで欲しいと思います。

もちろんお仕事で大切なプレゼンがあるとか、受験などどうしてもという時は仕方ないと思いますが、それ以外だったらゆっくり休んでいればタミフルは必要ないのでは?と思うんだけどな~。

インフルエンザにかかるよりタミフルを服用する方がよっぽど恐ろしいと思うのは私だけはてなマーク

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