先日の講座で質問があったので再度UPしますね。
最近一番多いのが、
赤ちゃんがほしいけど、どうしたら良いですか?
というご相談。
「何かできないなぁ~」って思ってました。
不思議に思って、
産婦人科に不妊治療に通っていました。
結構、不妊で悩んでる人って多いですね。
私が通っていた病院も、
私が通っていた病院も、
ヘイキで3時間待ちとか。
ひどい時は半日待たされて、
ひどい時は半日待たされて、
診察は10分。
基礎体温つけて、タイミング見て…
基礎体温つけて、タイミング見て…
ってやってました。
希望すれば、卵管を通す治療をしたり、
希望すれば、卵管を通す治療をしたり、
ご主人の検査をしたり…
ということもできるし、
話を聞くと、
話を聞くと、
実際にされている方も多い
みたいですね。
私はやりませんでしたが…
ものすごくお金もかかりますよね。
私はやりませんでしたが…
ものすごくお金もかかりますよね。
ここからは、実際に私がやったり、
クライアントさんに試してもらって
成功した体験をご紹介します。
○まずは、妊娠しやすい体づくりから。
プロジェッセンスフィトプラス
がおすすめです。
ヤングリヴィング社独自のブレンドです。
アメリカの産婦人科医、
Dr.パーサーがプロデュースしています。
女性ホルモンの分泌を助けてくれます。
朝晩1回ずつ、2滴ぐらいを二の腕の内側、
もしくは首に塗布します。
○子供を持つことの恐れになっている感情を癒す
「不妊で悩んでいる人」…
いわば、
「お母さんになるのを避けている人」は
「お母さんになったら
「お母さんになったら
自分はガマンしなくちゃいけない」
という思いを持っていることがあります。
という思いを持っていることがあります。
おすすめのアロマは
○ゼラニウム
母子関係を表すオイルです。
「お母さんになったら
自分はガマンしなくちゃ…」
という思いは、
幼少期に
「不幸で苦労しているお母さん」を見て
「お母さんかわいそう…」
という思いを潜在意識に持っている
ことがあります。
「お母さんみたいに、
「お母さんみたいに、
私もお母さんになったらガマンしなくちゃ…」
という風に思ってしまい、
「お母さんみたいになりたくない…」と
潜在意識では思ってしまう。
ですから、
ですから、
自分の母親との関係を見直すことが大切です。
カウンセリングによって、
カウンセリングによって、
過去のお母さんとの関係を整理し、
イメージワークで
お母さんを助けてあげれらなかった
小さい頃の自分に
「あなたは悪くないんだよ」
と声をかけてあげることも効果があります。
女性性を癒すためにブレンドされた
サラ
もいいかもしれません。
子宮に塗布します。
ぜひ、一度お試しくださいね。
専門知識をお持ちですし、
アロマにもめちゃくちゃ詳しいです。
一度ご相談されても良いかもしれませんよ☆
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