太陽よりも大きな恒星が最後を迎えたあとの姿
恒星は中心で核反応を起こすことで光り輝いています
このエネルギーと重力が均衡をとり、一定の形を保っている訳です
しかし、核反応の材料がなくなると、反応が収束(つまり、輝きが
この収縮が進み、密度が上がると重力も強くなっていく
そうやって一定の密度を超えると、光も重力に負けて吸い込まれる
それがブラックホール
・・・
なんか調べて書いてみましたが、あんまり実感わかないですね笑
というか太陽より大きい恒星っていっぱいあるんですよね。
っていうことはブラックホールが日々宇宙で増えているということ
一応ブラックホールにも寿命があるそうなのですが…宇宙って本当に謎が多いですよね
ただ、今回観測されたのがきっかけで、宇宙の解明がさらに進むとしたら面白そうですね