立秋になり心なしか涼しく感じる今朝。立秋以降は残暑です。暑さの残り・・・
でも、このまま一気に秋になるとは思えませんね。もう十分に夏の陽の気もカラダに入れたし、そろそろ湿気だけでも少なくなって欲しい。
暑さの中にも少しずつ乾燥が入って来ます。少～しずつね。
海や山などのレジャーだけでなく、毎日の生活でもお肌や髪は紫外線でダメージを受けてます。そんな状態で乾燥の季節に入るとさらにさらに痛みは酷くなりますよね。
肌トラブルがある方だけでなく、今年の秋は普段は肌のトラブルが無い方もトラブルがあると覚悟しておいた方が良いかも。覚悟して早めに対応しておきましょう。
アトピーに悩む方だけでなく、夏バテした方、発熱した方（発熱で必要な水分と血が失われました。補充していますか？）、夏バテはしていないけれどちょっと無理しているかも？と言う方、たくさん紫外線を浴びたなぁという方・・・
にもおススメなのが【モーリー企画第二弾！】アトピーをステロイド以外で何とかしたい方のためのセミナー
そして、このセミナーではそろそろ鼻かぜ、喉の痛みが起きてくる時期に、最初の症状で何を食べたらよいかを簡単なスープでお伝えする
風邪の引き始めのスープの作り方 の講座もしま～す！
もちろん、薬膳が初めてさんにも分かりやすいように、家庭で出来る薬膳ってこんなものというのもお話します。
一度で３回分のセミナー！！！
しかも
ランチと薬膳茶付
薬膳ってどんなものか興味はあるけど、本格的に学ぶにはちょっと躊躇するわ～という方にも座学だけじゃなくて、すぐ生活に取り入れられるのが良いところ！！
これを間違えると、良くなりたいからやったことが逆効果
(｡＞0＜｡)
食べるものも、カラダを温める性質があるものと冷やす性質があるものがあります。
そして、乾燥している時は外から潤すだけでなく潤す効果のある食べ物をしっかり食べて中からも潤す。
薬膳の基になる中医学。乾燥の始まる秋には中医学の五臓の
うち、「肺」が弱りやすいんです。「肺」は分かりやすく言うと呼吸器と呼吸そのもの。
ここは、お肌と密接な関係があるのです。お肌のトラブルはこの「肺」が弱っているために起こると言われています。
この関係を知っていると、ただ外から保湿するだけでは追いつかない訳がわかる。肌に何かできたりトラブルがある時は「肺」のケアをすることが大切。
第一部 家庭で出来る秋の薬膳ってどんなもの？
第二部 秋のお肌のトラブル対策薬膳
ランチ 秋のお肌のトラブル対策ランチ
第三部 秋の呼吸器トラブル対策（風邪の初期対策薬膳）
一度で三回分の講座が受けられる、しかも
ランチと薬膳茶付！！
日時/９月２１日（金）
１０：３０～１４：００（ランチと薬膳茶付）
場所/Workshop space Utari+＆Ipe (ウタリぺ）
京都市中京区西ノ京職司町６７－１５ １/８bldg.
京都市営地下鉄「二条城前」３番出口より徒歩５分
JR「二条」より徒歩１０分
受講料/１０，０００円 ⇒ ８，０００円（８月中のお申込み特典）
秋にしっかりケアしておくことが、その後の冬の体調に影響します。しっかり養生しておきましょう！！
※ 取材や執筆のご依頼もお受けいたします。
今日の、あなたの体調はいかが？
１日１薬膳レシピ集を更新中です！下のバナーをクリックしてご覧ください！
薬膳
◆９月２５日（木）１３：００～１５：００ 募集前予告
【薬膳で潤す！お肌と呼吸器】
朝日カルチャーセンターくずは教室にて
◆８月１３日（月）１０：００～１２：００
１３：００～１７：００
◆８月２０日（月）１０：００～１２：００
（試験１時間）
１３：００～１６：００
（回答解説他）残席３
２日で国際薬膳学院認定【はじめての食材効能薬膳】
国際薬膳学院認定「食材ソムリエ」資格取得（認定書は後日送付）
炭焼き肉と京の野菜 Nico （京都府宇治市）にて
お申込み・お問い合わせはこちら
アロマテラピー
AEAJアロマテラピーアドバイザー認定講座
あかり
