横浜から 雪谷八幡神社様へ 向かうルート。

京急蒲田から 

16:22 東急多摩川池上線 



京急蒲田から めっちゃ☆歩きました☆

20分ぐらい 駅が、隣接してなくてショッピングモールの中を突き抜け歩いた。


15:30頃 日の出町駅を出て、、、もう☆フラフラ☆


渡御が、続いているような(⌒▽⌒)





もうすぐ 石川台駅。


小さな駅だった。


雪谷八幡神社様の御神輿が、迎えてくれた。


17:02




到着してます(*^▽^*)


只今、糖分含んで 休憩中!(*´ω`*)

正装に 成ろうかな?

やっぱり 正装よなぁ〜♥(*^▽^*)

《ココロは、浮き立つ!》うき龍!(笑)





足袋ックスから 白足袋に 履き替えた。


髪アップして 出て来てたけど 髪下ろした。



そして 手拭い 装着! 


水色の鶴曼荼羅は、風呂敷の中。羽織だけ出してきた。


“三つ巴の氏子” 



キチンと 御挨拶すませて 《安全確保!》


獅子被って無いケド。


❝静❞ 蹲踞の姿勢から 風を送る。


地元の中学生 吹奏楽部のブラバン!

画像は、撮らなかったけど。


感動した。 一生懸命練習してきて 晴れ舞台。

ソロを吹く クラリネットの女の子 涙を拭いながら 吹いてた。


皆と音を合わせるのは、難しい。


❛心を一つに するのは、難しい!❜

《私も もらい泣き 泣いてた》 

横浜から 寂しい想い 抱えながらやって来てた。


置屋のお母さんに 『あなたの踊りは、お人形さんみたい』って 言われた言葉に 傷付いて帰ってきてた。


お人形さんには、脳がない。動きもないし、下手すりゃ 無表情。笑顔だけど固まってる。


こんな事 言われたの初めて。

“あなたに 何が 解る!” 目上の人だし お獅子を貸して下さってるから 何も 言えない。

なんて 失礼な人なんだ と、思った。

《あなた》と、関西人の私は、面と向かって口にしないけど☆

郷に入れば 郷に従え なら ココで 使う言葉なんだろう。


人に向かって 《あなた》を使うのは、抵抗ある。だから 面と向かって 結局言えないで 黙る!


踊り子に お人形さんは、褒め言葉ではない! 皮肉! 嫌味!

私は、物乞いじゃない! 

お洋服の数少なくて お着物ばかりだけど☆

“特別なときに 袖通す!”と、決めてるから お洋服を大事にしてるだけで 人のお下がりが、欲しいなんて 一言も 言ってない!


大覚尊様だけが、私のキモチを解ってくれる。


<私が、東京に来て 苦しかった話>解ってくれるか?と思ったケド。無理だった。


御自分の仰っしゃりたいコトだけを仰って 私の話は、聞いてくれない。従わないとチームに 属せないんだと思った。


そんなフラストレーション 抱えたまま 横浜のまつりは、終わった。


関東の人は、自分のお話ばかりで 人の話を聞かない人が、多い。

私の話をする頃には、いつも時間がない状態。

結局 話せないで スッキリしないで 帰ることに 成る。


❝獅子被ってない状態で❞

ココロを出したかった。

梶さんと坂本君の真剣勝負! 

坂本君とは、3年前の鼓童 混沌公演。


撫松庵。|https://ameblo.jp/aroma-yokoko/entry-12173726188.html
2016年 6月23日のお話だった。

神戸での鼓童の混沌公演おねがい

観に行った以来。

あの日の掛け声以来。



横浜で、獅子パフォーマンスしてたら


本来の私の舞が、この日 カタチに 成って “顕れなかった” と、思う。


…続く…