10月18日。湯浅の秋まつり。

祭儀?! 祭祀? 朝11時から 行われる。

前日の17日、宮司様の処へ 奉納のご挨拶に(*´∀`*)


朝九時からと、、、ご挨拶を終えて 和歌山市内に 翔んだ! 月ウサギ号🌙


どうしても 買いたいものが、有った。

関東では、手に入らなかった。京都や、大阪でも 難しかった。



そのお話は、また☆今度するとして☆

銀座のケーキのお話では、ナイ!

兄ちゃんに、伝えたい話。



奉納に行く準備として 母に、渡したモノがある。


5年越しのモノで 長兄の知らない話である。

“兄ちゃんのお食事だけを作っていた頃”

食費として 月一万円 徴収して黒字にしていた❛やりくりヘソクリ 一万円で❜


母ちゃんの一張羅を母の日のプレゼントとして 用意していた。


だけど☆ 此処ぞ!とゆー機会が、無くて渡せず ずっ〜と 睡っていた。


慶事の機会を待っていて、、、


上京して 1年 まだ☆志し果たして居ないけど☆


母に、私が キチンと御奉納している姿を見せるのが、初めてだったんだ★



まえぐらのある北町のお神輿がある馬宿では、母は カットサロンに。

カットしている間に、御奉納! 神染めは、しなかった。


綺麗な白髪を活かして貰った(・∀・)


カット代3000円 “今が、その時 私からの華向け!”

大覺尊様へと思って居たのに☆ 何故か? 14日、狛犬修行。


身捧げに 転じたんだ。

母のお誕生日 

代々木で、私に新たな夢を与えて夢を叶えてくれたブルーのシャツが、光ってたおじちゃんと 偶然 同じお誕生日。

母は、66歳に成る。

年明けに入院してから 自転車🚲乗れず メンテナンス促す人居ない状態 足が、無かった。


17日、母ちゃんに 会うなり 此れは!と、、思った。

須佐之男命様の日。

そして★今が、その時だと 思った★


一張羅! 全部揃ったおねがい


お宮さんに 向かおうと、、母が、着替えて出てくるのを待っている間に 

自分の部屋の中で 預かっていたものを思い出して 持ち出して 母に確認しょうと 手にしていた。

父の弟 おじさんから 入院した母へと 預かっていたお見舞いの心付け 

返礼しないといけないものである。

伯父と連絡がつかなくて 私の役目じゃなかった。

長兄の役目である。母に、どうしたいか?を聞こうとも思った。

心付けを手にして 振り返ると 其処に 伯父が、居た。


伯父は、生きている。魂じゃない。


草刈りをしに やって来たのだ!

母立会のもと 訳を話すと 伯父は、中身だけを抜いてくれた。


私の凱旋奉納 草刈り出来なくなるからと、、、田んぼに 向った。

伯父さんに 会うの此れが、最期かも知れない。


月ウサギ号で、お宮に 向かう私達を見送ってくれた。


伯父と千福先生は、同級生。


まさか☆伯父が、現れると思ってなくて☆

前夜、❛月のアジトへ❜




千福先生に、御奉納!

民踊の踊りの先生に、初めて 私の篠笛を聴いて貰った。

感想は、厳しかった。愛あるお言葉で。


この時、初めて母の前での御奉納でも 有った。


母は、何も 言ってくれない。



母が、シャッター押すと こうなる(笑)