武楽座 10-16 ,17 平安夜話
熊野へ これからお世話になる 武楽座 御縁ある皆様。自分の将来のこと。
❛3年前の熊野詣での御礼参り❜ 7月2日にある事の為に 七夕参りにも 行った。
その事は、蒼き地球号からの役目だった。❛斎宮として❜
音楽家のおじちゃん達に 1番に 教えたかった。
多美子☆もう お護摩の為に 身を犠牲にする事は、しない☆
❝自分自身のユメの為に 奉納して行きます❞
そう決意して。 ココロを向けたら
一度も訪れた事の無かった。
闘鶏神社様へと 繋がった。るなちゃんと会うことで。
❝大払い❞ 夏越し前に。
奉納予定では、ありませんでした。
参拝だけのつもりでした。
なので 笛は 月うさぎ号の中。
『和歌山から 東京に出ていくお話をしました』
2枚頂いていた武楽座のチラシ。1枚は、まえぐらへ❤
『1枚しか無いので お渡し出来ませんが、此処にお世話になります。』
内容をご覧に成られていた宮司様が、突然☆
両面コピー。 ❝頂きたい❞
何に、反応されたのか?! と、思った。
大倉様と25年来の交友のある宮司様でした。
そこから 笛は、持って来てますか? 能管は、吹けますか?
多美子☆能管は、吹けません☆
篠笛も 神楽笛も オリジナルです。
元 能舞台の拝殿から 『今のアナタの笛の音を神様に 捧げなさい』との事で
宮司様の特別なお計らいのもと。
玉櫛奉納ののち 直来。 二礼二拍一礼 能舞台に 腑座して 深く 三つ指付いてお辞儀。
神様に 捧げました。
突然の事でしたので 即興で ヒーロー神楽笛。篠笛で、奏でた曲は、東儀先生の三つ星と靖流幻想曲を合体。
❝神化系 三つ星❞ でした。
東儀先生 御報告遅くなりました。
緊張の初の能舞台 東儀先生の三つ星と、靖流幻想曲しか 降りて来ませんでした!
岡野先生の『笛は、吹いていたらいいんだよ!』お髭の岡野先生❤笑ってた!
とら吉🐯ユニフォームを身に纏った 梶さん!
ドラムスティック 持って ❝にカーッ❞ 笑ってた(笑)
他巫女の脳裏を霞めて 後押し❤
何も 考えないで 無になって 音を届けた。
神様からの盃を頂き 能舞台をあとにしました。
ユックリとチラシをご覧に成られていた宮司様に あなたも出られるのですか?と聞かれました。正直にお話しました。「プロの日本舞踊家さんの公演に私なんかが、そんな☆めっそうもない。お手伝い要員ですよ〜。家元に、お声掛けて頂きましたが、お断りしました」
そしたら 何故か?宮司様に
「家元が、あなたの中の光を観て あなたに 話していることだから そこは 素直に受けないと行けませんよ。家元が、カラスは 白いと言ったら 白なんだから 話を通さないとダメだ!」と、、、。
熊野本宮大社様。
私は、良く 祈りのエネルギーを奉納に換えて演奏しています。
神ばやし〜三つ星幻想曲〜故郷、椰子の実、七つの子をリミックスバージョンで奉納。
すると★日輪が、出てました★奉納の中に 願いを込めました★
こんなに 龍神雲と重なるように、ハッキリとした日輪が、出たのは 初めてのコトでした。
頂いた❝チラシが、熊野で 神広告❞
神様に 届けるのが、おいらの役目だったのかな❤(笑)