中国人の兄ちゃんに、声かけられました。しばらく、漢字で 筆談してました。

そのうち、翻訳機能の付いた携帯を持ち出して来られて お話することに。


私は、持っていた 星まつりの黄色い表紙のパンフレットに、写っている大黒天の写真を見せてお祭りに来ている話となりました。

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《あなたから、とてもパワーを感じます。》《私は、あなたを素敵に思います。》


《この炎では、何を生け贄にしているのですか?》と…(笑)


とても★パンフレットを気に入って下さったので★プレゼントフォユー。


護摩木の写真を見せて《祈願願主》の文字で、納得してましたが… オール日本語版、後日。E-メールで、私は あなたと話せます。と…猛アプローチされた私。(笑)


そうです。中国人のナンパに 遭遇していました。 この山猿姿に、ほの字に 成るな☆兄ちゃんという状態だったのであるが☆直ぐにお練りに行けるように 戦闘服の白いシャツと黒ズボンを枕元に お風呂上がりのインナーだけで、ゲストハウスでは 過ごせないので☆

着ぐるみパジャマとゲストハウスに、有った ドテラ(半纏)を羽織って コタツで、まったり 歯磨きして寝ようと 町屋の台所へ向かおうと部屋を出ようとしている時でした。


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歯磨きして寝ようとしているのに、解放してくれないので☆アメブロ教えて☆回避

折角なので 白馬ちゃんが、タイムリーに見つけてくれた 台湾版のYouTubeをUPしときます。(笑)


"阿含の星まつり2015 - YouTube"



白馬と一緒に、布教(笑)




俺らの台湾のお友達よ~♫ヾ(@⌒ー⌒@)ノ 中国帰ったら、ここ訪ねてね♫ 台北本部よ♫


ゲストハウスで、就寝前に ようやく閲覧する事の出来た。ホシモビサイト。


「いよいよ、明日は星まつりの当日です。今年は霊性開顕の年となります。
星まつりの修行は、霊性開顕のための修行となるわけです。
だから、より一層、修行に邁進してください。
諸君がどこで修行していても私の力は届いています。
明日一日、体に気を付けて、一緒に頑張りましょう。」


リアル過ぎて 気が、引き締まり(笑) 安らぎと安心に包まれてグッスリと眠るコトが、出来ましたが…振り返って行くと 恐ろしい事が、起きていた。


前日の修行を終えて三年振りに神将様の元へ(毎年訪れて居てもいけないこともある)

超ラッキーに、遭遇。管長猊下様が、おいででした。

帽子を被っていれば、脱帽は 当たり前ですが… 多美子 ヒバで芽生えた『女心が…』みだれ髪のままで 猊下には、お会いできません。(笑)

頭に、手拭い付けたままでご挨拶。和歌山龍宮城で、手に入れた 予祝 夫婦招き猫手拭い『福印を頭に』馬子 来たdぇ~目印(笑)


退堂される管長猊下様をお見送りして 内なる魂のプリンスくんが、ハタマタ。神将様から発されている波動をチューナーを繋げるように結んでくれました。

な、な、ナンと★私を守護して下さる神将様の手には、白い布を持たれ潤んだ瞳で片足をシンデレラの靴のように脱ぎながら男泣きのポーズをされて居られました。

思わず、多美子も手拭い片手に涙を拭いました。(笑) 感動の再会のもらい泣き(笑)

多美子は、正直 自信ありませんでした。ぶっつけ本番過ぎる大黒天。


獅子頭が、去年よりも 大きくて漬物石のように重く。合わせ稽古も何もない状態で 本格的に踊ったこともない獅子舞。踊り方なんか知りません。


ブータン広場のチャムの高僧。 牛と鹿のブータン兄さんの法衣を見つめ

御参りしながらブツブツ。つぶやきTwitter。

《ブータンの抜け殻兄さん。多美子、兄さんのように高速回転出来ません。自信有りません。兄さん、頭に 骸骨乗せてますけど☆キャプテンハーロックみたいで オシャレですね。それ、何の意味が ありますのん?… 兄さん ホンマに 多美子を助けて下さい。頼んます。》

声に出して、呟いていると 明らかにおかしな人である。(笑)

神仏頼みを本当にしないと 行けないぐらい。多美子は、追い込まれていました。


素戔嗚尊神社へ御参りしました。そして…此処でも★ブツブツ、つぶやきTwitter★

こちらでは★シャレに なりませんでした☆


管長猊下様が、一瞬。脳裏に 浮かぶと、『なぁ~んにも、考えなくて良いんだよ。ただ、頑張っているだけで良いんだよ。』鳥肌の立つ脳内メッセージでした。


そのメッセージをキャッチした直後、既修済の管長猊下様の愛が 沢山詰まった 心身健全恵比寿念珠御守りが 届けられました。直ぐに、手に入るとは。ミラクル続きが、発生中のまま。

手拭い握りしめ 有難くて…

ゲストハウスの湯船で 洗って 部屋の加湿対策をし 本番をむかえるのである。




…つづく…


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ヒバで、お世話になった 大阪のF原先達様に、教えて頂いた 祗園四条にある石に大黒様。何処かの宿の看板大黒様(笑)