蒼き地球号928★金烏297

3月18日は、レンタカーに 乗って。出雲大社と日御碕神社へ。

行くのですが…。そもそも、桜牙の演し物を神がかりな内容のモノの構想を膨らましながらの旅でした。

ここで。リアルタイムの桜牙へワープ。

4月9日。先ほど。突然のお声掛けで、同じ民踊を踊られていて三味線を弾かれるオバちゃまと週末のイベントでの余興で、演奏の他にも、相舞をすることに。

ちなみに、民踊で踊っている踊りや、新舞踊は 千福師匠の許可がないと踊れません。しかも、民踊を外れてこのおばちゃまと一緒に踊るのは、初めてです。

そうなってくると踊り曲も、狭まります。

最初は、踊りの合間に笛や、太鼓の鳴り物を入れてくれとオーダー。(; ̄ェ ̄)

おばちゃまのオハコの踊りを見ない訳には、話にならなくて…。見学。

「流転」という古い曲です。

流転 - Google 検索


赤木圭一さんの歌です。おいら、初めて聴きました。

歌詞の内容は。

流転歌


得意の手拍子と掛け声なら、簡単ですけど(笑)鳴り物は 無理です。テープが、古過ぎて☆おかしなことに成ります。

この踊りは、元々。1人で踊る曲ではなくて、男女ペアで 踊る曲だそうで、、大衆演劇で踊られているような廓通いの男女の踊りです。

手拭いと、三味線を持って女性は、踊り。男性も、手拭いと羽織を持って踊り。

最後は、2人で 一つの羽織を一緒に着て…。「大人の恋」の踊りです(笑)\(//∇//)\


確かに、陣風呂には ピッタリですが…。モチロン。おいらが、男前な男役(笑)

そして…。稽古は、もう無いです。本番で、ぶっつけ☆☆☆☆☆


神仏が、御つくりに成られた《桜牙》は、性別を超越する生き物のようです。(笑)

今、悩んでいるのは。当日の衣装です。鶴曼荼羅…。どのバージョンで、いこうかな?????

まだ。纏まらないので、桜太鼓の桜ちゃんの衣装を繕う~と、いうわけで 断片的な交信に成りますが…。

これより。しばらくの間。籠ります。

多美子には、構わず。自分の御修行を頑張って下さい。



…つづく…